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【Web Professional Books既刊ラインナップ】

実践!Instagramビジュアルマーケティング
共感される公式アカウントの企画・運営からキャンペーンまで

アカウント開設からスマホでの写真撮影、運用体制の構築まで解説した企業担当者のためのインスタグラム入門書。キャンペーンや広告事例も多数紹介、インスタマーケの全体が分かる!ビジネスツール対応。全文PDF付。

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目次

第1章〈戦略・計画・準備編〉インスタマーケティングを始めよう
1-1 Instagramの基礎知識と企業活用3つの方法
1-2 マーケティング戦略の策定
1-3 アカウントの方針とコンテンツテーマの策定
1-4 企業アカウント運用の体制を作ろう
第2章〈アカウント運用・実践編〉スマホでできるインスタアカウントの運用
2-1 Instagramのアカウントを作ろう
2-2 Instagramアプリの使い方を覚えよう
2-3 フィルターを使いこなそう
2-4 Instagram写真撮影の基本
2-5 「いいね!」が増える! 上級投稿テクニック
2-6 #ハッシュタグを使いこなして投稿を拡散
第3章〈キャンペーン編〉成果の上がるインスタキャンペーン
3-1 キャンペーンの企画パターン
3-2 キャンペーンの実施手順と成功のポイント
第4章〈広告編〉共感されるインスタ広告の出稿方法
4-1 Instagramに出稿してみよう
4-2 Instagram広告の出稿方法

関連リンク

書かなきゃいけない人のためのWebコピーライティング教室

現役コピーライターが、「カレー」「魔法」「看板」など身近な例え話と豊富なイラストで文章の書き方を楽しく解説。Web担当者、ディレクター、EC店長など、コンテンツマーケティングに取り組む人必読の1冊。

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目次

1限目 カレーで学ぶ、書くための「レシピ」
2限目 「魔法」でわかるWebコピーライティングの4大属性
3限目 「看板」から学ぶ「見出し」の基本設計とは!?
4限目 「キャッチコピー」の「ピラミッド」から脱出せよ
5限目 「トラウマ」からひもとく、キャッチコピー改善セラピー
6限目 「ボディコピー」を「ナイスバディ」に変える方法
7限目 「情報」を「コンテンツ」に変える告知コピー制作メソッド
8限目 「サッカー監督目線」で組み立てる LPの情報配置
9限目 「ムシ歯」でかみ砕くUX(コピー制作シート付き)
10限目 情報を掘り起こす「シャベル」のつくり方
11限目 「キャスティング」でコントロールする「トンマナ」演出
コラム1 言葉の揺れを止める「表記ルール」の設定方法
コラム2 SNS投稿だって立派なWebコピーライティングだぜ

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運用型広告 プロの思考回路AdWords/Yahoo!/Facebook広告の効果を最大化するベストプラクティス

伝説のロングセラー「リスティング広告 プロの思考回路」に待望の続編が登場。リスティング、ディスプレイ、モバイル、SNS広告など劇的改善11事例で、超高速PDCAの回し方がわかる!

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目次

第1章 広告とはそもそも運用するものである
[1-1]博報堂の名物コピーライターを怒らせながら学んだこと
[1-2]"AlwaysOn"な顧客との接触に仕事の方程式を拡張する
[1-3]「作った数字」に価値なしGoogle創業者から学んだこと
[1-4]「運用型広告」は存在しないひたすらPDCAを回せ
第2章 「短期高速PDCA型広告」の11事例
[2-1]CPA高騰で売上減キーワード増でCVが1.5倍に
[2-2]キーワード増で運用困難にアカウント整理と自動化で対応
[2-3]経営陣の無茶な要望にユーザーニーズの分析で応える
[2-4]そのCPAの算出方法本当に正しい?
[2-5]自社の強みを理解し撤退判定から1年で黒字化
[2-6]ECのリスティング広告はLTVを考慮したROASで運用
[2-7]ディスプレイ広告で獲得するBtoBの新規客
[2-8]予算配分に自信なし?アトリビューション分析で最適化
[2-9]1人では限界の業務量データフィードで効率化
[2-10]Facebook広告は商品との相性で使い分ける
[2-11]勝てる戦略作りの秘訣はカスタマージャーニーマップ
第3章 データによるターゲティングが進む広告の近未来
[3-1]グーグル、フェイスブックのモバイル広告戦略を読み解く
[3-2]テレビを巻き込むIoTで運用スキルはきっと役立つ
[3-3]広告の運用者に求められる5つのスキル

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動画で学ぶWordPressの学校
初めてWebサイトを立ち上げるときに読む本

業界初! 「達人」による安心のビデオ授業でもう途中で失敗しません。 「お店のサイトを作りたい」「分厚い本は投げ出してしまった」人のためのホームページ入門。Web制作の第一線で活躍するプロがWordPressの使い方を動画授業とテキストで解説。サンプルテーマ付き。

➡詳しい新刊案内(PDF)

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目次

1限目 WordPressを使ってみよう
1-1 WordPressってどんなもの?
1-2 WordPressを使うために必要なもの
1-3 WordPressをセットアップしよう
1-4 「投稿」で記事を書いて公開してみよう
1-5 企業サイトに必須の「固定ページ」を作成
2限目 WordPressでサイトを作ろう
2-1 「テーマ」を変更してデザインを切り替えよう
2-2 ウィジェットで回遊性を高めよう
2-3 Webサイトのメニューを設置してみよう
2-4 プラグインで機能を拡張しよう
3限目 WordPressを活用しよう
3-1 フロントページでサイトの「顔」を作ろう
3-2 公開設定を細かくコントロール
3-3 Webサイトをチームで管理しよう
3-4 プラグインを活用してサイトを充実させよう
3-5 もしもに備えてデータをバックアップ
3-6 本格カスタマイズに挑戦しよう

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神速Photoshop[グラフィックデザイン編] CS6/CC/CC 2015対応

切り抜き、レタッチ、素材作りが驚くほど速くなる! 大好評のPhotoshop時短本が待望の改訂。CC 2015に対応、32ページ増で新テクニックも多数追加しました。デザインの質を落とさず効率を上げる!

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目次

Chapter 01 神速設定とワークフローの大原則
001 時短の第一歩は作業環境のカスタマイズから
002 Photoshopを軽快に使うために見直したい5つの設定
003 ウィンドウの表示は作業内容で効率よく使い分ける
004 よくあるブラシ操作は「マウス持ち替えなし」をマスターする
005 スウォッチやブラシはプリセットマネージャーで整理する
006 4つのマスクの違いを理解して迷わず使い分ける
007 すべての作業はスマートオブジェクトで「非破壊編集」が基本
008 Camera Rawの使いこなしがレタッチの手間を省く
009 補正はRGBが大原則、CMYKでの調整は最小限に
Chapter 02 素材作りの神速テクニック
010 ランダムなキラキラ模様を散布ブラシでシュッと描く
011 よく使うシェイプをパターン化して伸縮自在なラインを作る
012 つなぎ目のないテクスチャは「スクロール」で一発作成
013 足りない陰影を「覆い焼き」ツールでさくさく付ける
014 ぼかし・波形の合わせ技で思い通りの湯気をすばやく描く
015 燃え上がる炎を素材ゼロからラクに描画する
016 「ぼかし」とフィルターギャラリーで写真を自然な水彩画に
017 ど派手な集中線をグラデーションだけで簡単作成
018 手持ちの素材をダイヤ風テクスチャにさくっと変換
019 レイヤー効果を駆使してメタリックな装飾を手軽に作る
Chapter 03 選択、切り抜き、やり直しの神速テクニック
020 「解像度が足りない!」をアップサンプリングの調整で乗り切る
021 膨大な作業も「スナップショット」で一瞬でやり直す
022 効果のかかり具合は「フェード」の活用でササッと微調整
023 直接加工した部分だけをちゃっちゃとリカバリー
024 微妙に失敗した切り抜きは「フリンジの削除」ですばやく調整
025 厳密なガイドは数値入力できっちり引く
026 複数のガイドを計算なしに一瞬でグリッドに変える
027 「選択範囲の変更」で自然な選択範囲を速攻で手に入れる
028 ピントの合った部分だけを「焦点距離」ですばやく選択
029 面倒なふわふわ犬の切り抜きは「境界線を調整」でラクに済ませる
030 髪の毛はざっくり「パス」と「チャンネル」でスピード切り抜き
031 選びにくいパーツもクイックマスクで手軽に選択
032 透明な被写体は「色域選択」で影も映り込みも一緒に選ぶ
033 斜めの看板を「遠近法の切り抜き」でまっすぐ切り抜く
034 Vanishing Pointフィルターでハメコミ合成をすばやく片付ける
Chapter 04 色や明るさを調整する神速テクニック
035 強烈な色かぶりをCamera Rawフィルターで一発補正
036 カラープロファイルの変更でトーンカーブでも手間なく補正する
037 暗い部分を「レイヤー効果」で彩度を落とさず明るく仕上げる
038 トーンカーブを使って狙った部分だけをサクッと補正する
039 スマートシャープでシャープネスの品質を一気に引き上げる
040 真っ暗なダメ写真を一発できれいに明るく補正する
041 ぱっとしない写真は「かすみの除去」でくっきり仕上げる
042 自然な白黒写真は調整レイヤーのプリセット設定で手早く変換
043 色飽和した写真を「特定色の選択」でサッと修正
044 お気に入りの補正内容を呼び出して写真の雰囲気を一瞬で揃える
045 鮮やかさはそのままで明るさ、コントラストをサクッと調整
046 工程の見直しで2色刷データを再調整しやすく作る
Chapter 05 画像レタッチと加工の神速テクニック
047 選択範囲を作らず「フィールドぼかし」できれいな後ろボケに
048 回転する動きを「スピンぼかし」ですばやく表現
049 止まっていた背景に「パスぼかし」で躍動感を付ける
050 残念な手ぶれ写真を「ぶれの軽減」で一発救済
051 「スマートシャープ」でノイズを抑えて写真をパキッとさせる
052 ピントがバラバラの写真からピントが合った写真を自動合成
053 長い画面ショットをPhotoshop任せで一気にまとめる
054 極端な構図の変更は「コンじる」でスピード対応
055 邪魔な落書きも「コンじる」でササッと取り除く
056 「コンテンツに応じた移動」で被写体をすばやく動かす
057 細かいニキビ跡は「パッチツール」でスピード修正
058 女性の肌を「ダスト&スクラッチ」で一気になめらかに
059 「混合ブラシ」で肌のキメを自然にすばやく整える
060 ぽっちゃりお腹を「ゆがみフィルター」で一気にダイエット
061 「遠近法ワープ」でパースのついた街並みを修正
062 ボツには惜しい女子のスタイルをパペットワープで自在に修正
063 金属の質感をハイパスフィルターでピンポイントで磨き上げる
064 ノイズジェネレーターでザラッとした質感をすばやく復元
065 ゆがんだ水平・垂直を広角補正フィルターで一発補正
Chapter 06 レイヤーの神速テクニック
066 選択範囲をレイヤーマスクの「属性」ですばやくぼかす
067 特定のレイヤー画像をピンポイントで置き換える
068 スマートガイドを使ってざっくり正確にレイアウトする
069 種類別にレイヤーを絞り込んで表示をサクッと切り替える
070 ラフ段階の切り抜きはレイヤースタイルで手間を省く
071 増え続けるデザイン案はレイヤーカンプでまとめて管理する
072 アートボードの活用でデザイン案をいっぺんに比較する
073 複雑なパスはIllustratorで作って急な修正にもスピード対応
074 元画像を劣化させずにスマートオブジェクトで効率よく編集
075 多用する画像はスマートオブジェクトでまとめて管理
076 シェイプレイヤーの点線で放射線をすばやく作る
077 ストロークの点線で写真を切手風にサクッと加工する
078 「階調の反転」で写真をダブルトーン調に一気に仕上げる
Chapter 07 ロゴ作りやテキスト処理の神速テクニック
079 文字をシェイプ化して飾り文字をすばやく作る
080 1つのフォントだけで表情豊かな組み文字を手早く作る
081 切り取り文字をIllustoratorを使わずにサクッと作る
082 シェイプのストロークとテクスチャでネオン管風のポップなロゴ
083 Photoshopの3D機能だけで手軽に立体文字を作る
084 ニアレストネイバー法の拡大でレトロゲーム風ロゴをサクッと作成
085 目的のフォントを「お気に入り」「類似」ですばやく探し出す
086 モノクロ2階調に変換してアナログな風合いを表現する
087 らくがき風文字をパスとブラシで手早く描く
088 境界線を利用してカラフルなマーカー風ロゴを作る
089 曲線文字をワープテキストでパパッと組み上げる
090 ラスタライズなしでも凝ったドット柄のロゴを作る
091 ふんわり文字をレイヤーマスクとブラシでサクサク作る
092 レイヤー効果を重ねてぷるぷるした文字を作り込む
093 AIデータをリンクで配置して文言修正に強いデータを作る
Chapter 08 自動化の神速テクニック
094 大量のRGB画像を一括でCMYK化してEPS保存する
095 フォルダ内の画像をまるごとサムネールシートにする
096 大量の画像にダミー文字を入れて上書き保存する
097 たくさんの写真に銀塩写真風の縁取りを一発でつける
098 レンズ固有の色収差を一度に補正する
099 複数の画像をスクリプトでレイヤーにまとめる
100 レイヤーを書き出して素材として使い回す
101 たくさんの画像をカラールックアップでさらっと夕景に変更
102 大量の画像をドロップレットでまとめてニュートラルに
103 Adobe Bridgeを使ってファイル名を一括変更する
104 透明部分の多い画像を一気にトリミング
105 無駄に大きなファイルを指定サイズに一発ダイエット
106 RGB画像だけを抽出してCMYKにまとめて変換

関連リンク

企画からプロモーション、分析、マネタイズまで
事例に学ぶスマホアプリマーケティングの鉄則87

「DL数が伸びない」「DAUが増えない」「課金されない」スマホアプリビジネスの悩みを解決。ASO、広告運用、内部改善など、豊富な事例をもとに解説。iOS/Androidマーケの全体像がつかめる。

基本情報

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目次

chapter 1.作る前に知っておきたい「企画・計画」の10鉄則
01.アプリの企画で大事なことはすべてガイドラインに書いてある
02.アップルがすすめる4つのステップでブレないコンセプトを作り込む
03.成功するアプリの企画は「課題」「トラフィック」「市場」で決める
04.ターゲットは「20代女性」よりも「行動」で表現する
05.カスタマージャーニーマップで実装すべき機能を絞り込む
06.アプリのUIデザインは「邪魔しない」配色を守れ
07.ユーザビリティテストで「作る前」にPDCAを回す
08.評価を下げるリリース直後の不具合はテストケースであぶり出す
09.最終品質をベータ版テストと段階リリースで引き上げる
10.アプリマーケは「7つの施策」を「4つのタイミング」で繰り返す
chapter 2.DL数アップに即効性アリ「ASO」の10鉄則
11.ストア露出は最重要プロモーションASOを徹底的に繰り返せ
12.アプリ名は名前にあらず! キーワードやコンセプトを盛り込め
13.アプリ名はGoogle Playで磨き上げApp Storeに展開する
14.アイコンは「3つの場所」でライバルと差を付ける
15.スクリーンショットは加工が前提魅力的なコピーで注目度アップ
16.Google Playでは動画と「1枚目画像」を作り込め
17.「刺さる」説明文は短く箇条書きでキーワードを盛り込む
18.App Storeの「キーワード」は検索サジェストで調べる
19.「アップデート説明文」で既存ユーザーをつなぎとめる
20.こまめな「レビュー返信」でユーザー満足度と信頼を得る
chapter 3.DAUアップからシェア拡散まで「アプリ内施策」の13鉄則
21.アプリの運用フェイズではユーザーのアクティブ化に注力せよ
22.どんなアプリでも実は使えるプッシュ通知でDAUアップを狙う
23.独自の「お知らせ」機能でユーザーの満足度を上げる
24.進まない新バージョンへの移行を通知機能を駆使してプッシュする
25.ヘビーユーザーを狙い撃ちして★5レビューを大量獲得
26.予算がないプロモーションに効く「拡散ダイアログ」
27.ディープリンクの導入でWebとアプリを回遊させる
28.App IndexingでGoogleからアプリへユーザーを呼び込む
29.動画ユーザビリティテストで自己満足なアプリを鍛え直す
30.ユーザーの「生の声」から企画時とのズレを発見する
31.アプリ内のメッセージはタグマネージャで磨き上げる
32.ユーザー目線で開発順位を決めるAARRR手法
33.新デバイスにいち早く対応してライバルに差を付ける
chapter 4.費用ゼロからのプロモーション「広報活動・協業」の10鉄則
34.プロモーションの予算がないなら徹底した「広報」で戦う
35.記者の目に止まるプレスリリースは「5つの要素」で書く
36.リリース時以外でもニュースになるタイミングやネタはある
37.DL数アップに効くレビューサイト「攻めの広報」で掲載を狙う
38.フォローしやすい環境づくりでソーシャル拡散力を強化
39.検索ユーザーを待ち受けるランディングページは必ず作る
40.ブログは立派な自社メディアアプリの魅力を直接発信
41.自社アプリ間で相互送客予算ゼロでDL数を引き上げる
42.他社とのバーターで数十万円分の広告効果をタダで得る
43.月2回はセミナーに参加して他社のやり口を取り込む
chapter 5.ユーザーを効率よく確実に集める「広告・宣伝」の14鉄則
44.アプリの有料集客は4大広告手法を使い分ける
45.低予算でDL数を伸ばすならFacebookインストール広告を打つ
46.エンゲージメント広告を活用してFacebookからユーザーを呼び戻す
47.Facebookのセグメントを使い倒してニッチなユーザーを効率よく集める
48.ライバルアプリを研究し尽くして勝てるFacebookバナーを作る
49.Facebook広告の費用はLTV→CPI→CPCの順に決める
50.iOSアプリのプロモーションは手軽なiAdから取り組め
51.デザイナー不要でバナーが作れるiAdA/Bテストでコピーを磨き上げる
52.アプリの集客にも使えるAdWordsで幅広いユーザーにリーチする
53.AdWordsの配信セグメントはいきなり絞らず結果から絞り込む
54.アプリに特化したYouTube広告もAdWordsから出稿できる
55.YouTube動画広告は3つの基本ポイントを押さえる
56.動画広告はきっちりセグメント、しっかりクリエイティブが成功の鍵
57.定着率のいい優良ユーザーは記事広告で捕まえる
chapter 6.成長のヒントをデータから発掘する「分析」の20鉄則
58.分析ツールの「使い分け」でアプリの成長を加速させる
59.アプリストアの売上データから四半期の着地見込みを予測する
60.広告は「運用」がキモ分析・改善サイクルはこう回せ
61.DL数とアプリCVRの低迷をGoogleアナリティクスで改善する
62.Google検索のキーワードからApp Storeでも上位を狙う
63.iOSアプリの優秀な流入元をApp Analyticsで発見して伸ばす
64.ランキングをApp Annieで監視してライバル登場にすばやく対処する
65.Google検索からの集客をSearch Consoleで強化する
66.ソーシャル拡散のヒントをYahoo!リアルタイム検索で発掘する
67.Googleアナリティクスでアクティブユーザーを丸裸にする
68.プッシュ通知をGAで最適化してDAU/MAUを引き上げる
69.初回起動率と離脱スクリーンの改善でリテンションを高める
70.ユーザーをつなぎ止めるべきタイミングをFQ分析で決める
71.課金/非課金ユーザーの違いをカスタムセグメントで見る
72.アプリ内課金の収益・継続率はコホート分析で追いかける
73.「改悪」によるユーザー離れをデベロッパーコンソールで把握する
74.新OSへの対応はリリース後「1週間のシェア」で決める
75.★1の残念なレビューからアプリ改善のヒントを抽出する
76.クラッシュデータを収集してユーザーのアプリ離れを防ぐ
77.撤退のタイミングは「3つの基準」で判断する
chapter 7.課金・広告収入を最大化「マネタイズ」の10鉄則
78.課金か? 広告か? アプリで収益を得る4つの方法
79.知名度のない有料アプリは「戦術」で勝負する
80.アプリ内課金の障壁は「セール」と「プッシュ」で取り除く
81.ユーザーメリットの徹底的な訴求で課金ユーザーは必ず増やせる
82.有料アプリの値付けは「相場+非デジタル価格」で決める
83.ユーザー数だけを追いかけるな! ゴールは収益最大化にあり
84.ユーザーファーストの追求の先に課金モデルの成功はある
85.キャリア系使い放題サービスで定期的な収益を得る
86.広告課金タイプを理解して無料アプリをマネタイズする
87.広告モデルの成功はアドネットワークの選定が鍵

関連リンク

Web制作のための撮影から管理、レタッチまで
デザイナー&ディレクターが写真を上手に撮る本

Web制作者・担当者のための写真撮影本。一般企業、飲食店、サービス業、ECなど、6つのサイトを例にWebで必要な写真の撮り方を解説。段取りや写真の整理、画像処理のコツも紹介。簡易グレーカード付き。

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第1章[基礎編]写真撮影の前に知っておきたいこと
1 Web制作に写真撮影が必要な理由
2 撮影前にするべき準備と段取り
3 カメラ、レンズ、撮影用品を揃える
4 シャッターを切る前の設定と心構え
第2章[実践編]業種別サンプルで学ぶ素材写真の撮り方
Case A サービス業サイト:来店を促すネイルサロンサイト
  A-1 丁寧な仕事ぶりをアップで撮る
  A-2 安全、安心を感じさせるショップページ
  A-3 女性の肌を手間なくきれいに見せる
Case B 企業サイト:「問い合わせ」を増やしたい企業サイト
  B-1 ボケをコントロールしてメインの背景を撮る
  B-2 好感の持てる人がいる会社案内ページ
  B-3 大勢のスタッフを撮影する段取り
Case C 店舗サイト:こだわりをアピールしたい自転車ショップサイト
  C-1 センスあふれる雰囲気をありのままに撮る
  C-2 お店に行きたくなるカスタマイズ紹介ページ
Case D 製造業サイト:現場写真で商品の魅力を伝える食品加工会社サイト
  D-1 会社と製品を連想できる漁港風景を撮る
  D-2 ドキュメンタリー調の仕入れページ
Case E 飲食店サイト:店主の人柄と雰囲気でお客を呼ぶ居酒屋サイト
  E-1 店主の人柄、店の雰囲気を伝えるトップページ写真
  E-2 手際よさやスピード感を詰め込んだ料理紹介ページ
  E-3 料理をおいしそうに見せる補正テクニック
Case F ECサイト:健康志向で販売を増やしたいジャムの通販サイト
  F-1 映り込みのあるガラスビンを撮る
  F-2 「おいしそうな朝食にはジャム」の演出
  F-3 商品撮影を成功させるコツ
第3章[応用編]撮影がもっとはかどるグッズとノウハウ
1 商品撮影に便利な小物を揃える
2 写真データをLightroomで効率よく整理する
3 レイアウトに合わせるテザー撮影
4 Lightroomをもっと便利に使うTips
5 難しい撮影や失敗写真を合成で乗り切る

関連リンク

オムニチャネル時代の集客から接客まで
ECサイト[新]売上アップの鉄則119

「オムニチャネルは感動体験に投資せよ」「スマホサイトは縦長ページでいい」7000社超の支援実績を持つ最 強ECコンサル集団による、ネット通販成功の最新バイブル。楽天、Yahoo!、Amazon対応。

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第1章 売上アップに取り組むための 「戦略・計画」の14鉄則
001 商売繁盛の基本はECでも「立地」 「集客」よりも「品ぞろえ」を重視する
002 オムニチャネルはEC専業店に不利 生き残る道はモール多店舗化
003 広告の集客だけではもう売れない Googleとソーシャル対応を急げ
004 売上アップの基本は6ステップ 手を抜かず地道に繰り返す
005 手詰まりになったら基本に戻る 商材×単価の4パターンで再検討
006 店舗の成長は市場規模で決まる レビュー数でわかるカンタン判別法
007 ネット通販の地元は日本全国 コタツもおせちも8月に売る
008 手抜きスマホサイトは見破られる PCサイトより本気で売り込め
009 ネット店舗の改善は「数」より「率」 4つの指標と基本の改善策
010 無難は閉店への第一歩 100人に1人に好かれる店作り
011 AmazonもYahoo!もポンパレも 楽天の「次」ではなく「同時」に攻める
012 月商100万円からの3ステージで 楽天は月商1000万円を狙える
013 中小ECは高付加価値品で勝負 キーワードは「ファン作り」
014 次の一手は米国ECサイトから 店長の勉強がライバルを出し抜く
第2章 ライバルに負けない店を作る 「品ぞろえ」の11鉄則
015 Amazonの勝ち方は応用できる 「量×数×幅」でお客を逃がさない
016 品ぞろえで勝てないときは 勝てるまでカテゴリーを絞り込む
017 ソファを売るなら座椅子を売れ 本命商品は後で買ってもらう
018 予算感を決める「片手の法則」 お客の心理で品ぞろえする
019 「 価格帯×カテゴリー調査」で 絶対勝てる品ぞろえを洗い出す
020 「 松竹梅の法則」を使って プレミアムゾーンで勝ち逃げる
021 中小サイトに向くニッチ商材 用途・地区・年齢でニーズを深掘り
022 モールではとにかく商品登録 売れ筋はお客さまが教えてくれる
023 モールでは「URL育成」を目指す 売れ筋商品の寿命を伸ばせ
024 「均一「」福袋「」セット品」で レビューと売上実績を積み上げる
025 売上低迷期に入ったら 「月に100個売れる商品」を作る
第3章 繁盛店はこうして作る 「売り場」の41鉄則
026 売れ行きは「伝え方」「見せ方」が9割 売り場作りの基本はこれだ
027 商品が増えても専門店にしない 楽天は店舗内で「専門店風」に
028 トップページは自分語りの場 店の長所を徹底的にアピールする
029 おじいさん、おばあさんが知っている! 売れる店のヒントはシニアにある
030 メニューの並び順は検索される順 ナビゲーションは3カ月で見直す
031 ショップ名で格好つけない! 覚えやすく記憶に残るが勝ち
032 本店のサイト名には 「公式」「本店」「専門」を必ず使う
033 来訪してすぐの離脱は ページ最後の「ラストビュー」で防ぐ
034 1000アイテムを超えたら 特集ページで回遊する仕掛けを作る
035 モールの「優良見込み客」が カテゴリーページにいる理由と対策
036 ひたすら改善を繰り返す 売れる商品ページの4ステップ
037「 あきれるほど長いページ」で 訪問客を買う気にさせる
038 全部実践できている? 買いたくなる商品ページの6要素
039 普通の商品にも魅力はある 連続「イイトコ探し」で熱狂させろ
040 3万円÷365≒83円 高額商品は「1日当たり」で見せる
041 デザインで重視すべきは カッコイイより「売れている感」
042 派手でもなく地味でもなく 繁盛店に3色、2フォントの原則
043 イラスト、手書き、マンガで ほかにはない魅力を生みだす
044 キャッチコピーで妥協しない 狙いに「刺さる」ように作り込む
045 ファーストビューは第一印象で勝負 「瞬間」「使用中」「使用後」を撮る
046 商品撮影は目標1枚5分 効率重視で仕上がりは80点でOK
047 フリー素材は無個性の元 素人写真がお店の特徴を作る
048 スマホでのカンタン撮影でも十分 動画で購入率は2倍にできる
049 飽きっぽいスマホユーザー向けに 30秒動画で商品の魅力を伝える
050 食品サイトは写真が命 肉汁、湯気、アップで食欲をそそる
051 アパレルは「写真の数」が決め手に 着用感や質感を徹底的に紹介する
052 家具・インテリア商品は ベテラン店員のように詳しく説明
053 Amazonでも買える型番商品は 保証とオマケで差別化する
054 アウトレット、ワケあり、送料無料 誰もがよいモノを「安く」買いたい
055 ECのセールは在庫処分ではない 「欠品体験」はお客を失望させる
056 「全部やってみた、でも売れない」は サイトの信用力不足を疑え
057 お客さまの声は最良のコンテンツ 「特典」「お手本」で書き込みを促す
058 高額商品は不安の解消から 資料、サンプルはとことん工夫する
059 支払い直前の「カゴ落ち」は トップページで改善できる
060 入力フォームはお客さま視点で 極限までストレスを軽減する
061 低機能な検索機能はイライラの元 ケチらずリッチに大手並みを目指せ
062 「PCを知らない世代」も登場 スマホ対応は最優先で取り組む
063 スマホサイトのトップページは 「押せる」「進める」「戻れる」が必須
064 スマホサイトは「たくさんの写真」 「動画」でビジュアル訴求する
065 楽天スマホサイトは GOLDよりRMSがおすすめ
066 楽天の売れる縦長ページを スマホサイトでも再現する
第4章 あらゆる手段でお客さまを呼び込む 「集客」の19鉄則
067 もう検索エンジンだけに頼れない 中小サイトは分散化で生き残れ
068 ECのネット広告は 「CPO」を決めて大胆に攻める
069 開店直後のプロモーション施策は リスティング広告だけでいい
070 リスティング広告は運用がキモ 自分でやらず「ECのプロ」に任せる
071 来店客はバナーで追いかける 「リマーケティング広告」は活用必須
072 反応に大きく差が出るバナー広告 3パターンのデザインで効果を見る
073 売れる「ランディングページ」は 広告と内容が一致している
074 起承転結のストーリーで 初めてのお客さまを納得させる
075 怪しげなSEOテクニックは終焉 課題解決コンテンツを増やせ
076 「鍋ぶた型」は 検索エンジンに優しいサイト
077 「コンテンツマーケティング」で 優良な見込み客を育成する
078 SEOはGoogle対策だけではない 楽天、Amazon対策で売上アップ
079 いまでも有効なアフィリエイト 他で拾えない新規顧客を開拓する
080 楽天に出店するなら年14回の 「お祭り」に参加しないと意味がない
081 楽天スーパーセールは 「半額サーチ」で大きく稼ぐ
082 @cosme、価格.comで 上質な優良客を呼び込む
083 Facebookではモノを売らない VIPルームで上得意客を育てる
084 アパレルとの相性抜群 Instagramで若い女性にアピール
085 20〜30代のスマホユーザーは Twitter広告で狙い撃ち
第5章 “おもてなし”が店をさらに強くする 「接客」の16鉄則
086 中小ECはおもてなしで生き残れ 大手にできない率直さで勝負
087 購入前の不安解消に効果大 電話窓口の設置で購入率をアップ
088 電話対応には「声美人」が適任 アップセル/クロスセルを導け
089 3つの指標を見るだけで リピーターは育成できる
090 最終ゴールの商品を決めて リピート購入の「シナリオ」を作る
091 メルマガはまだまだ有効 売上の15%を目標に最適化せよ
092 RFM分析と5つの「率」で メルマガの効果を最大化する
093 メルマガを読むのは朝?昼?晩? 配信時間と件名で開封率を上げる
094 売れるメルマガは4パターン 反響から自社のスタイルを見つける
095 リピート促進にメルマガより効く 「ステップメール」でお客に寄り添う
096 売れない時期には 過剰サービスでお店のファン作り
097 100%返品保証は自信の表れ 制限付きでもとにかく始める
098 集客にも売上にも効果絶大 レビューの書込率を20倍にする方法
099 教材代わりの同梱物で お客とお店は「生徒と先生」になる
100 40代以上を狙い撃ち 捨てられない小冊子を届ける
101 収益アップに「優しい」定期購入 「いきなり定期」も効果がある
第6章 成長のための改善サイクル 「分析・体制」の11鉄則
102 Googleアナリティクス導入で 最初に絶対するべき3つの設定
103 アナリティクスでPVは見ない ECでは5つの指標に取り組む
104 売れている理由は7パターン アナリティクスで把握して強くする
105 商品別4タイプで定点観測 売上ダウンでも慌てない
106 商品ページごとの顧客属性を 楽天のアクセス解析で読み解く
107 ライバル店で買い物していますか? 定期的な「購入体験」で弱点を知る
108 上位表示×訪問数×購入数で モールページを徹底的に磨き込め
109 物流の外部委託は事業拡大のキモ 「4つのポイント」で業者を選ぶ
110 ショッピングカートは利用料で選ぶな 「乗り換えやすさ」も視野に入れる
111 ECの責任者は生え抜きが一番 「番頭さん」を育てるべし
112 ECにも小売の現場にも詳しい 「ハイブリッド人材」で競争を乗り切れ
第7章 次の成長市場で生き残る 「オムニチャネル」の7鉄則
113 オムニチャネルの本質は システムよりも「感動体験」にあり
114 大手のオムニチャネル化が加速 中小は「選ばれる理由」作りが急務
115 オムニのKPIは「顧客満足度」 リアルとECのいいとこ取りを目指す
116 EC専業店の弱点を克服するには 低コストなショールームを作る
117 宅配・コンビニだけじゃない 「自宅外受取」の拡充に取り組め
118 オムニチャネル化に乗らず BtoBに活路を求める
119 フルフィルメントの活用で 「情報」と「モノ」を一致させる
COLUMN
次の成長分野は「越境EC」にあり
1日で最高1兆円を売り上げる 中国巨大モール事情
中国越境EC進出で寄せられる よくある5つの質問
失敗しない中国越境ECの始め方
大手が取り組むスマホ専用アプリでの囲い込み
Google Search Consoleにも忘れずに登録しよう

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コンセプトダイアグラムでわかる [清水式]ビジュアルWeb解析

「PV/UUは捨てる」「ツールの前にビジュアルで考える」楽天、米Adobeで実践したユニークなWeb解析・改善手法を徹底解説。アクセス解析の常識が変わる! 特製シール&全文PDFつき。

基本情報

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帯なし
[JPEG/RGB] [PSD/CMYK]
帯あり
[JPEG/RGB] [PSD/CMYK]

目次

第1章 アクセス解析を超える「ビジュアルWeb解析」とは
[1-1]図で考え、図で伝えることがチームを鍛える
第2章 事例で学ぶビジュアルWeb解析の流れ
[2-1]売上2.7倍!地ビールメーカーのリニューアル戦略
[2-2]新規客とリピーターのWeb利用を設計する
[2-3]用意すべきコンテンツは図から見えてくる
[2-4]サイト改善の実績をExcelでアピールする
第3章 コンセプトダイアグラムで顧客と施策をビジュアライズ
[3-1]ビジネスを図で表せば上司と顧客が味方になる
[3-2]誰でもコンセプトダイアグラムは描けるようになる
[3-3]ビジネス別コンセプトダイアグラムのサンプル
第4章 自作指標と目的別レポートで効果をビジュアライズ
[4-1]ビジネスの指揮権は追いかける指標を決める人にある
[4-2]ユーザーの行動を指標で把握しよう
[4-3]どこから来たか、どこを見ているのかの違いを気にしよう
[4-4]改善アクションから指標とディメンションを決める
[4-5]指標の使われ方を考えてレポートを設計しよう
[4-6]コピペ率や購入チェック率などの自作指標
[4-7]分かりやすくてカッコイイレポートをExcelで作る方法
第5章 今日から使えるグラフデザインの原則とビジュアライズのコツ
[5-1]表や折れ線グラフを加工するときのヒント
[5-2]ダッシュボードデザインの原則
[5-3]ビジュアライズを助けてくれるツール
[5-4]図の威力をナポレオンの遠征で感じよう

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CSS3&jQueryで作るスマートフォンサイトUI図鑑

スマホサイトでよく使う43種類のUIパーツをビジュアルで解説。名前から実際の使い方、実装例までをまとめました。打ち合わせやプロトタイピングに役立つ1冊です。コピペで使えるサンプル&全文PDF付き。

基本情報

書影データ

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帯なし
[JPEG/RGB] [PSD/CMYK]
帯あり
[JPEG/RGB] [PSD/CMYK]

目次

Chapter 1 メインナビゲーション
01 ナビゲーションバー
02 タブバー
03 リストメニュー
04 アコーディオンメニュー
05 スプリングボード
06 プルダウンメニュー
07 スライドメニュー
08 サークルナビゲーション
Chapter 2 サブナビゲーション
09 セグメンテッドコントロール
10 パンくずリスト
11 ページネーション
12 ドラッグ&ドロップ
13 シェアボタン
Chapter 3 リスト/グリッド
14 グリッドリスト
15 スワイプリスト
16 インフィニットスクロール
17 タイムライン
Chapter 4 ウィジェット
18 タブパネル
19 カルーセルパネル
20 カード
21 モーダルウィンドウ
22 トランスルーセント
23 イメージ検索
24 フォトギャラリー
25 ポップアップムービー
26 マップ
27 横スクロールコンテンツ
Chapter 5 通知
28 ツールチップ
29 コーチマーク
30 アイコンバッジ
31 トースト
Chapter 6 ビジュアライズ
32 インフィニットインジケーター
33 プログレスバー
34 ステップナビゲーション
35 グラフ
Chapter 7 フォーム
36 基本的なフォーム
37 ログインフォーム
38 サーチボックス
39 トグルボタン
40 カスタムボタン
41 カスタムアップロードボタン
42 カスタムセレクトメニュー
43 カウンター付きテキストエリア

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レスポンシブEメールデザイン
マルチデバイス時代の魅せるメルマガの作り方

スマートフォンで見やすく、押しやすいデザインでCTRを上げる! スマホ対応メルマガの設計からデザイン、コーディング、効果測定までを解説。すぐに使えるメールテンプレート&全文PDFダウンロードつき。

基本情報

書影データ

帯なし 帯あり
帯なし
[JPEG/RGB] [PSD/CMYK]
帯あり
[JPEG/RGB] [PSD/CMYK]

目次

第1章 スマホ時代のメルマガの課題とレスポンシブEメール
1-1 そのメルマガ、本当に読まれていますか?
1-2 スマホ・タブレット時代のHTMLメールの課題
1-3 レスポンシブEメールデザインとは
1-4 海外の事例
第2章 レスポンシブEメールの基礎知識
2-1 設計時、実装時の考え方
2-2 レイアウトの基本はtable要素
2-3 HTMLメールのベースを整える
2-4 HTMLメールで使うCSS
第3章 ステップで学ぶレスポンシブEメールの作り方
Step1 設計時、実装時の考え方
Step2 CSSを適用する
Step3 画像の挿入
Step4 作成したメールの確認とOutlook対策
第4章 すぐに役立つオリジナルテンプレート
4-1 レスポンシブEメールの基本テンプレート
4-2 来店促進用レスポンシブEメールの基本テンプレート
4-3 イベント用レスポンシブEメールの基本テンプレート
第5章 レスポンシブEメールの効果測定
5-1 配信メールの効果測定方法
5-2 開封率、クリック率をGoogleアナリティクスで調べる
5-3 配信メールのA/Bテスト

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神速Photoshop [Webデザイン編] CC対応

Webデザインの「時間短縮」に特化したPhotoshop本! 修正しやすいボタンの作成、バナーの一括生成、効率的なスライスなど、現場で使える80本超のテクニックを収録。Photoshop CC対応。

基本情報

書影データ

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帯なし
[JPEG/RGB] [PSD/CMYK]
帯あり
[JPEG/RGB] [PSD/CMYK]

目次

Chapter01 設定の神速テクニック
001.〝速い〟Webデザインのための5つの「環境設定」
002.使い慣れた環境を再現して作業を効率化
003.ドキュメントプリセットをカスタマイズして新規作成をすばやく
004.キーボードショートカットの追加・変更・削除で効率アップ
005.複数マシンで同じ環境を再現する「設定を同期」
006.WebとDTPの両方でPhotoshopを使用する
007.文字パネルをカスタマイズして書体を選びやすく
008.レイヤーパネルを使いやすくして作業効率をアップ
009.Bridgeを使いやすく
010.PSD納品チェックリスト
Chapter02 ファイル操作の神速テクニック
011.「レイヤーに基づく新規スライス」でパーツをすばやくスライスする
012.同サイズのナビゲーションをサクっとスライスする
013.複数のレイヤーを個別のファイルに一発で出力
014.画像アセットの生成機能で画像パーツを自動で書き出す
015.面倒な画像の書き出しは「Cut&Slice me」ですばやく済ませる
016.サイズ違いのバナーは1枚のPSDにまとめて制作
017.Fireworksで作成したデータをPhotoshopに確実に引き継ぐ
018.Dreamweaverで画像をサクっと配置する
019.「ビッグドキュメント」でデバイス枠有り無しのデザインを管理
020.カンバスの高さを直感的に引き伸ばす
021.ファーストビューの高さの説明をすばやく作成する
022.スライス画像をまとめて選んで一気にWeb用に保存する
023.HTMLページからPhotoshopで編集可能なデータを作成する
Chapter03 画像作成の神速テクニック
024.ブラシと描画モードの変更でコラージュを手早く仕上げる
025.「光沢輪郭」で金属らしい質感をすばやく表現
026.アイコンはカスタムシェイプに保存してすばやく使い回す
027.属性パネルを使ってシェイプを後から変形する
028.スキャンしたロゴをクイックマスクモードでサッと透過処理
029.ショートカットだけで色を変更できるグラデーションボタン
030.レイヤーのスマートオブジェクト化で直しやすいボタンを作る
031.カラートーンパターンを作って色の決定をスムーズに
032.よく使う色はスウォッチに登録してすばやくアクセス
033.変数機能で都道府県別バナーをまとめて作る
034.ロゴをスマートオブジェクトで配置して修正にすばやく対応
035.エッジがにじんでいるシェイプを設定1つでくっきり表示
036.ショートカットを駆使してギザギザやバッジをすばやく作る
037.他のアプリやWebページからすばやく色を取得
038.CSSからカラーを抽出して一発でスウォッチ登録
039.共通パーツをリンク配置して修正にスピード対応
Chapter04 画像補正の神速テクニック
040.「ディテールを保持」で劣化を抑えて画像を拡大
041.「コンテンツに応じて拡大・縮小」で横長のヘッダーに写真を合わせる
042.グラスの写り込みを「パペットワープ」で自然に見せる
043.スマホ写真を「レンズフィルター」と「トーンカーブ」でパッと味のある写真に
044.「HDRトーン」と「Camera Rawフィルター」でHDR風画像をサクっと作る
045.レイヤーの境界をぼかしてぼけの強い写真をパッとなじませる
046.手ブレ写真を「ぶれの軽減」でサクっと修正
047.目的のサイズに合わせた画像を「切り抜き」でサクっと作る
048.ワンランク上の仕上げがパッとできるパワーアップしたスマートシャープ
049.「Camera Rawフィルター」でレイヤーをシンプルに保って非破壊編集
050.トーンカーブを保存して同じ補正を使い回す
051.「ラバーバンド」を併用して写真のパス切りをラクラクこなす
052.写真に映り込んだ人物は「画像のスタック」で一発で除去する
053.「遠近法ワープ」で自然なパースにすばやく調整
Chapter05 文字組/レイアウトの神速テクニック
054.シェイプを活用して回り込みができるテキストボックス
055.アクションを使ってよく使うフォントをすばやく適用
056.小さな文字を手早く鮮明に表示
057.Typekitで大量の欧文フォントを自由に使いこなす
058.文字スタイル・段落スタイルパネルで見出しのスタイルを一気に統一
059.文字スタイルを登録して多言語サイトをすばやく制作
060.「校正設定」で色覚障がいをすばやくシミュレーション
061.デザインベースとなる作業範囲を計算無しですばやく描く
062.ドラッグ&ドロップでオブジェクトを同じ位置にコピー
063.長方形をサクサクコピーしてテーブルをすばやく組む
064.縦横比やサイズが異なる画像をレイアウトにスパッと合わせる
065.アタリ画像をクリッピングマスクでササッと差し替える
066.自由変形ツールで長いページでもオブジェクトをすばやく移動
Chapter06 レイヤーの神速テクニック
067.似たような効果を組み合わせてレイヤースタイルを重ねがけする
068.「レイヤーを分離」で目的のレイヤーのみをすばやく表示
069.レイヤースタイルを設定したショートカットキーですばやく操作
070.描画モードをショートカットで瞬時に変更する
071.レンズフィルターを活用してキレイなグラデーションをすばやく作る
072.編集可能なグラデーションで色をサクっと変更
073.スマートフィルターでやり直しできる効果を適用
074.非表示レイヤーや空白のレイヤーをパッと削除
075.レイヤーの位置だけロックしてレイヤー効果をすばやく適用
076.ロック中のレイヤーをショートカットですばやく選択
077.レイヤー効果を登録してボタン画像をすばやく量産
Chapter07 プラグイン、エクステンションの神速テクニック
078.「CSS Hat」でコードを出力してスマホサイト制作を効率化
079.「GuideGuide」で正確なガイドをパッとひく
080.「Tych Panel 2」でタイル状のレイアウトを自動生成
081.「Subttle Patters」でテクスチャーパターンをすばやく適用
082.Bridgeでファイルのリネームを自動化
083.Bridgeのレーティングでファイルをすばやく探す
084.スマホアプリの動くモックアップをカンプから手軽に作成
085.「pixel Dropr」でよく使うアイコンやボタンをすばやく配置
086.「Specctr」でスタイルガイドを手早く作成
087.パースペクティブなグラフィックをワンクリックで自動作成
088.「Renamy」でレイヤー名を一括変更
089.アイコンWebフォントを「Glifo」で手間なく作成

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神速Illustrator [グラフィックデザイン編] CC対応

時間短縮をテーマにしたIllustrator本。イラストをさくさく描く方法から、修正しやすいロゴの作り方、文字組みを効率化する方法まで、プロのノウハウが満載。手順の見直しでデザインの効率を上げる!

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帯なし
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帯あり
[JPEG/RGB] [PSD/CMYK]

目次

Chapter01 よく使う図形をすばやく描く
 001.ギンガムチェックのパターンをプリセットパターンですばやく作る
 002.使い回せるかわいいフレームを効果の組み合わせで作る
 003.バリエーション展開できるうねったリボン文字をすばやく作成
 004.「個別に変形」と「ランダム」で散らばったパターンをサクッと作る
 005.流用しやすい花のオブジェクトをすばやく作る
 006.もみじオブジェクトを線幅ツールを使ってパッと作る
 007.インクの飛沫風オブジェクトを効果で簡単に作る
 008.雪の結晶の幾何学模様を簡単な図形を使ってサクサク描く
 009.アウトライン化された文字をササッと差し替える
 010.複雑なパターンをパターン編集モードですばやく作る
 011.複雑に絡み合うマークを「シェイプ形成ツール」ですばやく描く
 012.不透明マスクを使用してグラデーションのマスクをすばやく作る
 013.オブジェクトを直感的にゆがめる
 014.自由に動かせるフチ付き矢印を効果で作る
 015.再編集しやすいふきだしを作る
Chapter02 イラスト&トレースをすばやく描く
 016.アーガイルパターンを簡単なオブジェクトの組み合わせで作る
 017.宝石のような星をアピアランスでラクに作る
 018.線にタッチのあるイラストを「可変線幅ツール」でパッと描く
 019.ランダムな花が配置されたイラストを散布ブラシで簡単に描く
 020.イラストのフチをブラシを使って自動的にキラキラさせる
 021.真珠のネックレスを破線と効果の重ねがけで簡単に描く
 022.アナログタッチなアイコンをパッと作る
 023.扱いやすいハーフトーン風パターンを画像トレースで簡単に作る
 024.うねったジャバラをすばやく描く
 025.ホログラム風パターンをグラデーションを使って簡単に描く
 026.使い回しのできる焼印風アピアランスを手軽に作る
 027.ツヤのある葉っぱのイラストをすばやく描く
 028.自然な群衆シーンをすばやく作る
Chapter03 カラーの神速テクニック
 029.カラーをグローバルスウォッチ化し不要なスウォッチを手早く整理する
 030.ライブペイントで線イラストにササッと色付けをする
 031.塗りと線のカラーを「オブジェクトを再配色」で一気に変更する
 032.カラフルなイラストをシンボルスプレーで敷きつめる
 033.パターンの一部の色を「オブジェクトの再配色」ですばやく変更する
 034.夜景のビルの窓をランダムに塗る
 035.光彩のカラーをワンクリックで変える
 036.描画モードの適応範囲を限定して、オブジェクトの重なった飾りを簡単に作る
Chapter04 ロゴ作成の神速テクニック
 037.すぐに直せる立体ロゴをアピアランスパネルでサクっと作る
 038.「光彩」「パスのオフセット」で丸い光沢感の立体文字をすばやく作る
 039.スポーツ新聞風見出しをアピアランスに線を追加してラクに作成
 040.アメコミ調のロゴを3D効果を使って手早く作る
 041.映り込みロゴ文字をレイヤーマスクで気軽に表現する
 042.レース模様のフェミニンなロゴをパターンブラシですばやく作る
 043.深みのあるゴールドのロゴをグラデーションを重ねて表現する
 044.木目のロゴを落書き効果を使って手早く作る
 045.パンキッシュなロゴをライブトレースでサクサク作る
 046.モコモコのロゴを破線で手早く作る
 047.モザイクオブジェクトを使って電光掲示板風ロゴを手軽に作成する
 048.パスの単純化と3D効果を使って手書き風立体ロゴを作る
Chapter05 テキスト処理の神速テクニック
 049.字詰めのセットを作成し段落内のテキストを自動で詰めるる
 050.面倒な値組は合成フォントでサクッと組む
 051.書式を文字・段落スタイルですばやく変更する
 052.バラバラのテキストをすばやくつなげる
 053.テキストを改行で分割して図版の引き出しをすばやく作る
 054.カラフルな文字列に修正がラクなフチを付ける
 055.ポイントテキストをエリアテキストに変換してテキストをすばやく流し込む
 056.文字の変更に自動で追従する黒板風ロゴを作る
 057.「エリア内文字オプション」で背景が追従する段組みコラムを作る
 058.正規表現を使ってテキストにすばやくスタイルを適用する
 059.書式属性を引き継がずにテキストをコピー&ペーストする
Chapter06 レイアウト・ページ処理の神速テクニック
 060.線の位置を内側に設定して破線の線分のコーナーに揃える
 061.「整列」パネルで幅や大きさの異なる要素を等間隔にすばやく配置
 062.アピアランスで変形をかけたオブジェクトを整列させる
 063.折れ線グラフのマーカーを手早く作る
 064.切り抜き画像にすばやくフチを付ける
 065.国別に着色した複数の3D地球儀をすばやく作る
 066.あらかじめクリッピングマスクを設定して画像をすばやく配置する
 067.グループ内のオブジェクトを一発でクリッピングマスクにする
Chapter07 自動化の神速テクニック
 068.大量の部品イラストをシンボルで管理して差し替えやレイアウトをする
 069.よく使うデザインをテンプレートとして使いまわす
 070.ユーザー定義を使って簡単にグラフィックスタイルを切り替える
 071.ドキュメントを開かずにドキュメントの情報を調べる
 072.アクションを使用して選択したオブジェクト以外をロックする
 073.修正がラクになるオブジェクトのコピー
 074.任意のフォントをワンタッチで置換する
 075.複数ドキュメントを一気にPSD形式で書き出す
 076.リンクファイルをすばやく収集する
 077.オブジェクトのコーナーの一部をスクリプトで丸くする
 078.拡張子の異なるリンク画像をすばやく差し替える
 079.パスをすばやく反転する
 080.入り組んだオブジェクトの中から任意のオブジェクトだけをすばやく選択する

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HTML5マークアップ 現場で使える最短攻略ガイド

「HTML5タグの誤用で恥をかいた」「分厚い仕様書は読み切れない」コーダー&デザイナーのためのコーディングガイド。現場のプロが新要素や仕様変更のポイントを豊富な実例で解説。HTML5カルタ付き!

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帯なし
[JPEG/RGB] [PSD/CMYK]
帯あり
[JPEG/RGB] [PSD/CMYK]

目次

第1章[導入編]これだけは押さえたいHTML5の基礎知識
1-1 いまさら聞けないHTML5とは
1-2 HTML5を使うときに必要な準備
補講 HTML5マークアップに便利なお役立ちリンク
第2章[入門編]有名サイトで学ぶXHTML 1.0とHTML5の違い
2-1 XHTML 1.0からHTML5へ移行する第一歩
2-2 セクション関連要素でセクションを明示する
2-3 その他の変更点とCSSの適用
第3章[新要素・新属性編]HTML5の新要素・新属性をしっかり理解する
3-1 HTML5の「アウトライン」と「セクション」を理解する
3-2 HTML5のコンテンツモデルとカテゴリー
補講 特別なカテゴリー「セクショニングルート」
3-3 セクション関連要素
3-4 セクションに関連したその他の要素
補講 デザインに合わせたマークアップに注意しよう
3-5 Web制作でよく使う新要素
3-6 ルビ関連の新要素
3-7 フォーム関連の新要素・新属性
補講 HTML5で廃止された要素
第4章[仕様変更編]意味や使い方が変わった要素・属性を知る
4-1 コンテンツをグループ化する要素
4-2 テキストレベルの意味づけに関する要素
4-3 埋め込みコンテンツに関わる要素
4-4 その他の要素
補講 HTML5で廃止された属性
第5章[実践編]実例に見るHTML5マークアップのコツ
5-1 ブログをHTML5でマークアップ
5-2 カフェのサイトをHTML5でマークアップ

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神速InDesign

「速く組む」ことに特化した新しいInDesign本! 動作を軽快にする環境設定から、直しに強いデータの作り方、スクリプトによる自動処理まで、80本超の時短テクを収録。短納期時代に負けないヒントが満載。

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帯なし
[JPEG/RGB] [EPS/CMYK]
帯あり
[JPEG/RGB] [EPS/CMYK]

目次

Chapter 01 環境設定とワークフロー
001.環境設定をすばやく初期状態に戻してInDesignを安定化する
002.よく使う設定はアプリケーションデフォルトに
003.ワークスペースの切り替えでパネル表示をすばやくする
004.よく使う設定を共有してグループワークを効率化する
005.よく使うサイズやマージンを登録してドキュメントをすばやく作成する
006.作成したバージョンにあわせてInDesignを起動する
007.不要な設定を見直してInDesignの動作を軽快にする
Chapter 02 基本操作の神速テクニック
008.ショートカットで作業効率アップ
009.ガイドの引き方を身につけて作業効率をアップする
010.目的のフォントをすばやく探して適用する
011.コピペを見直してアイテムを手早く配置する
012.選択しづらいオブジェクトをパパッと選択する
013.Bridgeで画像をラクに配置する
014.大量のファイル名はBridgeで一括変更
015.InDesignのファイルをInDesignに配置する
Chapter 03 ページレイアウトの神速テクニック
016.同じサイズのフレームを一発で作成する
017.テキスト量に応じて自動的にページを増減する
018.ページを固定して増減による見開きのズレを防ぐ
019.マスターページの親子関係を利用してすばやくラクに修正する
020.ドキュメントの判型をすばやく変更する
021.テキストの回り込みを制限し画像の上に文字を乗せる
022.基準位置で簡単にオブジェクトを揃える
023.文章の増減に自動で追従する画像を挿入する
024.代替レイアウト機能を使って複数のデザイン案をすばやく作成する
025.巻き三つ折りや両観音をInDesignでラクに作成
026.ブックを作成してPDFを一気に書き出す
027.データ結合でDMの宛名を瞬時に流しこむ
028.Excelデータを取り込んで商品カタログを一気に作成する
029.Excelデータからタグ付きテキストを作り図書目録をサクッと組む
030.断裁時に上からきれいに並ぶようにチケットの通し番号を作成する
031.長方形フレームを使ってすばやく誌面のラフを作成する
Chapter 04 文字組みの神速テクニック
032.テキストフレームのサイズを一瞬でフィットさせる
033.「ここまでインデント」で文字の位置をすばやく揃える
034.文字数に応じて自動で伸縮する見出しのライン・囲み枠を作成する
035.フレーム内マージンを使用して修正がラクな文章囲みを作る
036.テキストを表にして文章量に連動する囲み罫を作る
037.テキストと一緒に動く側注を付ける
038.文章の増減に対応する複数行の括弧
039.角丸の文字フチをInDesignだけですばやく付ける
040.テキスト変数を使って柱を自動生成する
041.相互参照機能で本文の参照先を自動で更新する
042.画像のキャプションを一括して作成する
043.段抜き見出しを一発で作成する
044.Excelデータを取り込んで直しに強い表を組む
045.図や表のタイトルに自動で連番を振る
046.小ワザを活用してきれいな表をサクサク組む
047.本文やテキストに追従するキャプション付き画像
048.Illustratorで作った合成フォントをInDesignで流用する
049.正規表現を使った検索で文字スタイルを一気に適用する
050.異体字を検索・置換する
Chapter 05 スタイルの神速テクニッック
051.段落スタイルの「基準」を使って書式をすばやく修正する
052.「次のスタイル」で複数の段落にスタイルを一気に適用する
053.座談会の人名だけスタイルを自動変更する
054.正規表現スタイルで括弧ルビの書式を整える
055.複数の文字スタイルを自動適用してソースコードを色分けする
056.コピーしたテキストを配置先の段落スタイルに変更する
057.スタイルごとに色分けして作業ミスを防ぐ
058.オブジェクトスタイルを使ってコラムの見栄えを一気に整える
059.スタイルの検索・置換ですばやくリデザインする
060.オブジェクトスタイルを使って画像サイズをサクッと調整する
Chapter 06 画像とグラフィック表現の神速テクニックク
061.CS4以降でも真円の角丸オブジェクトをサクッと作る
062.「多角形ツール」を使ってInDesign上で星型のマークを描く
063.拡張子がバラバラのアタリ画像をすばやく差し替える
064.パスファインダーを使って画像を一瞬で楕円に切り抜く
065.工夫して作成した元データでリンク画像を一発修正
066.大量の画像をサクサク配置してコンタクトシートを作る
067.文字の中を画像がくぐるような効果を手早く作る
068.オブジェクトをリンク状態で運用してサクッと修正する
069.Wordの画像を取り出してInDesignで流用する
070.「パッケージ」しないでリンクファイルを収集する
071.「効果」を組み合わせて文字を賑やかに装飾する
072.ドキュメントの問題点をすばやくチェックする
Chapter 07 自動処理の神速テクニック
073.連結しているテキストフレームをワンクリックでフィットさせる
074.半角数字を自動で丸数字に一気に変換する
075.テキストフレーム内の漢字に一発でルビを振る
076.2ケタ数字を等幅半角字形に一括置換する
077.リンク画像を入稿用に自動整形する
078.拡張子の異なる画像をCS3でも一瞬で再リンクする
079.表の文字に長体をかけて1行に一気に収める
080.InDesignドキュメントにPDFを1ページずつ一発で配置する
081.Illustratorファイルに配置した画像もスクリプトで自動収集する

関連リンク

レスポンシブWebデザイン
マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック

Googleも推奨する次世代Web制作手法「レスポンシブWebデザイン」のすべてをトッププロが解説。RWDの基礎から、実務で使える高速化テクニックまで、1つ上の思考と技術が1冊で身につく!

基本情報

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目次

第1章[導入編]マルチデバイス時代とレスポンシブWebデザインの誕生
[1-1]レスポンシブWebデザインとは
[Follow up1]レスポンシブWebデザインを支える「モバイルファースト」のコンセプト
第2章[基礎編]サンプルで学ぶレスポンシブWebデザインの基本
[2-1]レスポンシブWebデザインのワークフローと画面設計
[2-2]HTMLの用意とリセットCSSの作成
[2-3]フルードイメージの導入とタイポグラフィの基本設定
[2-4]ヘッダー/フッターとコンテンツ領域のスタイリング
[2-5]メディアクエリーの設定とグリッドデザインの導入
[2-6]フルードグリッドへの変換
[2-7]レスポンシブタイプセッティング
[Follow up2]Viewportを理解しよう
[Follow up3]メディアクエリーを使いこなす
[Follow up4]フルードグリッドの必要性
[Follow up5]次の新しい単位「rem」
[Follow up6]スマートフォンで文字を見やすくするテクニック
第3章[実践編]商用サイトで通じるプロのテクニック
[3-1]リセットCSSの最適化
[3-2]Less Frameworkを利用したグリッドレイアウト
[3-3]レスポンシブイメージの実装
[3-4]高解像度ディスプレイへの対応
[3-5]ナビゲーションパターンとレイアウト設計
[3-6]テーブルとビデオのレスポンシブ化
[Follow up7]srcset属性によるレスポンシブイメージの標準化
[Follow up8]デザイニングインブラウザーを助けるツール
第4章[応用編]高度なレスポンシブWebデザインの実践
[4-1]文字数をベースにしたブレイクポイントの設定
[4-2]パフォーマンス改善の基本
[4-3]Data URIとアイコンフォントによるHTTPリクエストの削減
[4-4]画像の最適化によるパフォーマンスの改善
[4-5]ソーシャルメディアボタンの最適化
[4-6]これからのレスポンシブWebデザイン
[Follow up9]パフォーマンス計測ツールの利用
[Follow up10]スマートテレビとレスポンシブWebデザイン

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Web制作の現場で使う jQueryデザイン入門[改訂新版]

Web制作者の圧倒的な支持を集めたナンバーワン入門書がついに改訂! HTML5や最新のjQuery 1.9に対応し、スマートフォン用サンプルも追加しました。基礎から実践的なUI制作まで身に付きます!

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目次

第1章 jQueryをはじめる前の基礎知識
[1-1]jQueryとは?
[1-2]jQueryを使うための準備
[コラム]GoogleのサーバーでjQueryを使う
第2章 サンプルで学ぶjQueryのキホン
[2-1]jQueryの基本とセレクターの使い方
[2-2]HTML/CSSを自在に操れるjQueryの命令
[2-3]イベントでタイミングを設定しよう
[2-4]フォーム機能を使いこなそう
[2-5]Ajaxを使ってみよう
[2-6]アニメーション効果で動きを付けよう
[コラム]jQueryと他のライブラリーとの共存
第3章 現場で使えるデザインレシピ
[3-1]CSS3セレクターでストライプテーブル
[3-2]スライド式イメージギャラリー
[3-3]なめらかアコーディオンパネル
[3-4]ポータルサイト風タブパネル
[3-5]個性的な3種類のツールチップ
[3-6]ロールオーバー付きナビゲーションバー
[3-7]多階層対応ドロップダウンメニュー
[3-8]Lightbox風モーダルウィンドウ
[3-9]ドラッグ&ドロップで動くフローティングウィンドウ
[3-10]バリデーション付きメールフォーム
[3-11]Amazon風カルーセルパネル
[3-12]Ajaxでスムーズページング
[3-13]Flashみたいなスライドギャラリー
[3-14]指で操作するスマホ用スワイプギャラリー
[コラム]Google Chromeのデベロッパーツールによるデバッグ
[コラム]jQueryの高速化
第4章 jQueryプラグインでラクラクWeb制作
[4-1]jQueryプラグインとは?
[コラム]jQueryプラグインを自作する
[コラム]jQuery 1.9や2.0で「動かない」を解決する方法

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iPhone+Androidスマートフォンサイト制作入門[改訂新版]

W定番入門書に待望の改訂版が登場! 企画・設計からデザイン・制作まで「スマホサイトの作り方」が1冊でつかめます。レスポンシブWebデザイン、インブラウザーデザインなど最新トレンドも紹介。

基本情報

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目次

第1章 [準備編] サイト制作の前に知りたい基礎知識
[1-1] スマートデバイス向けサイトとは
[もっと知りたい!(1)] スマートフォンサイトではなく専用アプリで対応する
[1-2] スマートデバイスの仕様を理解する
[1-3] スマートフォンサイトの制作環境を整える
[もっと知りたい!(2)] 実機での確認をらくらく効率化
第2章 [設計編] スマートフォンサイトの設計・デザイン
[2-1] スマートフォンサイトの企画と構造設計
[2-2] スマートフォンサイトの画面設計
[2-3] グラフィックソフトでデザインカンプを作る
第3章 [制作編] HTML/CSSの作成とサイトの公開
[3-1] HTMLの基本的なマークアップ
[3-2] CSS3でスマホサイトをスタイリング
[もっと知りたい!(3)] HTML5/CSS3を学ぶ
[3-3] 使いやすさをアップする仕上げの作業
[もっと知りたい!(4)] URLリンクのいろいろな方法
[3-4] PCとスマートフォンサイトを振り分ける
[もっと知りたい!(5)] CSSプリプロセッサーの利用
第4章 [実践編] サイト制作の実践テクニック
[4-1] レスポンシブWebデザインのエッセンス
[もっと知りたい!(6)] フレームワークを使ったインブラウザーデザイン
[4-2] jQueryを使ってみよう
[4-3] jQueryで高精細ディスプレイに対応
[4-4] jQueryでシンプルなタブパネルを作る
[4-5] スマートフォンサイトにバルーンポップアップを組み込む
[もっと知りたい!(7)] CSS Transitionsを使ったアニメーション
[4-6] 使いやすいフォームのデザイン
[もっと知りたい!(8)] 変換ツールを利用した既存サイトのスマートフォン対応

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神速Photoshop[グラフィックデザイン編]

忙しいプロのためのまったく新しいPhotoshop本! グラフィックデザインに欠かせない切り抜き、レタッチ、素材作りが驚くほど速くなる時短テクニックを100本超収録。デザインの質を下げず効率を上げる。

基本情報

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目次

Chapter01 素材作りの神速テクニック
001.スクロールでつなぎ目のないパターンをすばやく作る
002.パターンを定義して伸縮自在な三角ラインを作る
003.シェイプやブラシのプリセットを整理して日常作業を効率化
004.マウスを使わずブラシサイズやカラーを変更する
005.混合ブラシツールで写真を手軽に絵画らしくする
006.グラデーションツールだけで集中線を描く
007.ランダムに配置するブラシで星を散りばめる
008.覆い焼きツールで陰影を手軽につける
009.ストロークオプションで変更可能な点線を描く
010.ぼかし・波形の合わせ技で思い通りの煙をすばやく描く
011.直接加工してしまった画像をすばやくリカバリーする
012.「コンテンツに応じて拡大・縮小」で足りない部分をサクッと補う
013.不要な部分は「コンテンツに応じる」で一気に取り除く
014.「コンテンツに応じた移動ツール」で写真の構図を手早く調整する
015.足りない髪の毛はブラシツールですばやく描き足す
Chapter02 ロゴ作りやテキスト処理の神速テクニック
016.文字をシェイプ化して飾り文字をすばやく作る
017.OpenTypeで表情豊かな組み文字を手早く作る
018.文字の輪郭をシェイプのストローク機能で破線にする
019.シェイプのストローク機能で文字をすばやくポップに
020.立体的な文字の影をチルトシフトですばやく作る
021.ニアレストネイバー法で変形してゲーム風ロゴをサクッと作る
022.文字スタイルを保存して書式設定を使い回す
023.モノクロ2階調でFAX風カスレ文字を作る
024.らくがき風文字をパスとブラシで手早く描く
025.蛍光ペンで縁取った文字をパスとブラシですばやく作る
026.曲線文字をワープテキストでパパッと組む
027.レイヤーマスクで直しに強いドット柄のロゴを作る
028.ふんわり文字をレイヤーマスクとブラシでサクサク作る
029.Photoshopだけで長方形以外のエリアに文字を流し込む
030.文言修正に強いデータをスマートオブジェクトで作る
Chapter03 選択と切り抜きの神速テクニック
031.新しい切り抜きツールで修正しやすいデータを作る
032.画像を切り抜きながら傾きも同時に補正する
033.数値入力で正確な位置にガイドを一発で引く
034.自動選択ツールのサンプル範囲で選択範囲をスピード指定
035.「選択範囲を変更」で自然な境界線を速攻で手に入れる
036.ふわふわした猫を「境界線を調整」で簡単に切り抜く
037.クイックマスクで選択範囲をすばやく作成する
038.パスとチャンネルで髪の毛を早く正確に切り抜く
039.人物写真の肌色はスキントーンでサクッと補正
040.物撮り写真は色域選択を活用してすばやく補正
041.「コンテンツに応じた移動」で被写体の位置を手軽に移動
042.「コンテンツに応じて拡大・縮小」で被写体の距離をすばやく変更
043.スポット修復ブラシツールで余計なモノを一瞬で消す
044.遠近法の切り抜きツールで看板のパースを修正しながら切り抜く
045.Vanishing Pointフィルターで看板をすばやくハメコミ合成する
Chapter04 色や明るさを調整する神速テクニック
046.明るさ、コントラスト、色バランスをレベル補正で一発調整する
047.黒つぶれした写真のディテールをシャドウ・ハイライトで手早く直す
048.「特定色域の選択」で白けた空を一発で鮮やかな青にする
049.トーンカーブだけで落ち着いた金属の風合いを出す
050.逆光写真を「自動選択」ですばやく・きれいに補正
051.「自然な彩度」とシャープの合わせ技で写真をパッと鮮やかにする
052.色相・彩度を使って一部の色をサクッと変える
053.レンズフィルターで直感的に写真のくすみをとる
054.カラーモードを変えずに雰囲気のあるモノクロ写真を作る
055.レンズフィルターで青みがかった古い写真をスピード表現
056.鮮やかな写真を「白黒」でセピア色に一発変換
057.レンズフィルターとチルトシフトで手早く料理写真にする
058.グラデーションマップとレイヤーで効率よくシルバー調に変える
059.冬の草原が「色の置き換え」でパッと夏の草原に
060.カラールックアップのプリセットで色調をワンタッチ補正
061.彩度調整の手間を省くLabカラーでコントラストを変更する
062.カスタムCMYKで2色刷データを手早く作る
Chapter05 レイヤーの神速テクニック
063.属性パレットで選択範囲をすばやくぼかす
064.特定のレイヤーにピンポイントで調整レイヤーを適用する
065.スマートガイドのアバウトなドラッグ操作で正確にレイアウトする
066.レイヤーフィルタリングで特定のレイヤーを一発で探し出す
067.レイヤースタイルのブレンド条件でラフでの切り抜きを省略
068.連写した写真の合成で不要な要素を一発消去
069.フレームアニメーションを利用してラフを見比べる
070.複雑なパスはIllustratorで作って急な修正にもスピード対応
071.スマートオブジェクトレイヤーで劣化させずに効率よく作業する
072.多用する画像はスマートオブジェクトで一括編集
073.シェイプレイヤーの輪郭に一発で点線を描画する
074.ストロークの点線描画で写真を切手風にサクッと加工する
075.チャンネルを使ってダブルトーン風の加工を一気に仕上げる
076.チャンネルの濃淡を使って日に焼けたポスターを作る
Chapter06 画像修正の神速テクニック
077.「フィールドぼかし」で選択範囲を作らずにまとめてぼかす
078.パッチツールを使ってネコの柄をスピード移植
079.コピーソースパレットでスタンプツールの作業を効率化
080.スキントーンの肌補正で女性の肌を一気になめらかに
081.混合ブラシツールでなぞるだけでモデル風の写真に
082.ゆがみフィルターで目鼻や輪郭をすばやく整える
083.パペットワープで人物のポーズを自在に変更
084.ハイパスフィルターで素材の質感をメリハリ補正
085.Photomergeを使ってパノラマ写真を一瞬で作る
086.ピントがバラバラの写真からピントの合った写真をパッと作成する
087.広角補正フィルターでゆがみ部分を一発補正する
088.レンズ補正フィルターでトイカメラ風の写真をサクッと作る
089.商品写真の映り込みをゆがみフィルターでパパッと作る
090.テクスチャーと置き換えフィルターで水面のゆらめきを手早く表現
091.フェードの活用で微調整も時間短縮
Chapter07 自動化の神速テクニック
092.大量のRGB画像を一括でCMYK化してEPS保存する
093.フォルダ内の画像をまるごとサムネイルシートにする
094.大量の画像にダミー文字を入れて上書き保存する
095.たくさんの写真に銀塩写真風の縁取りを一発でつける
096.レンズ固有の色収差を一度に補正する
097.複数の画像をスクリプトでレイヤーにまとめる
098.複数の画像の色調を1つの画像の色調に同調させる
099.iPhone 4のグリーンスポットを一気に補正する
100.レイヤーを書き出して素材として使い回す
101.たくさんの画像をカラールックアップでさらっと夕景に変更
102.大量の人物写真をドロップレットでまとめて色調補正
103.Adobe Bridgeを使ってファイル名を一括変更する
付録 Photoshop CS6の新機能
作業効率を上げるショートカットキー

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Webライティング実践講座
ニュースリリースから商品説明まで

Webサイトやソーシャルメディアなど、文章のプロでない人が大勢の人に読まれる文章を書く時代に、誰でも上手な文章が書ける「型」を提案。読むだけでライティングテクニックのコツが掴めます!

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目次

第1章 基礎編 ライティングとWebライティング
1.1 「見出しから作る」がライティングの基本
1.2 起承転結は「転」から考える
1.3 見出しは3種類しかない
 コラム 大企業でも使える!常識を覆す煽り見出し
 コラム Facebook運用にも使える3種類の見出しパターン
1.4 あらすじはカメラワーク
補講 SEO見出しから本文を書いてみよう
1.5 わかりやすい文章とコピペブログの勘違い
 コラム 共有される前提で書く、ソーシャル時代のブログ記事
1.6 「書き出し語」を決めれば本文は書ける
1.7 キビキビとした文章への直し方
補講 プロ並みに無駄のない文章
1.8 敬語の誤用はちょっとなら気にしなくていい
1.9 コーポレート・キュレーションと「乗っかる」PR
コラム チームで運用する企業ブログ、5つのチェックリスト
1.10 ソーシャルメディアを成功させるコンテンツ戦略
第2章 実践編 いろいろな文章の型
2.1 新聞記者の目に留まるプレスリリースの型
補講 新聞記者の目に留まったプレスリリース
2.2 商品を説明するときの一般的なあらすじ
 コラム 「ふつう」が輝く、社員コンテンツ3つのポイント
2.3 買いたい気持ちが高まる商品説明
補講 参加したい気持ちが高まるサービス説明
2.4 今すぐ買ってもらうためのコンテンツの作り方
 コラム 断りようのない依頼メール
2.5 見に行きたい!と思わせる話の流れ
 コラム ユーザーシーンに合わせて書き分ける「Webライティングの型」
第3章 応用編 ツールを使ったライティング
3.1 Excelで商品説明を量産する
 コラム 楽しんで書く!ライティング担当者の「道具」と「場」
3.2 Google AdWordsキーワードツールで見出しを作る
3.3 Googleアナリティクスで書くべき記事を見つける
3.4 Googleトレンドで見出しとあらすじを考える
3.5 Wikipediaでテーマを探す
3.6 Wordで文章を校正する
3.7 はてブで怒りを抑えられないエントリーを見つける
あとがき

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ECサイト「4モデル式」戦略マーケティング
[新版]Google Analytics経営戦略

ネット通販の戦略は商品で決まる! 消費者の行動を商品別に4パターンに分類。マーケティング戦略の立案から実行、Googleアナリティクスによる検証・改善まで、ECサイトのセオリーがつかめる。

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目次

PART1 ネットショップの経営と戦略
1-01 ネットショップの落とし穴
1-02 ネットで買う理由
1-03 変化が早いからこそ変わらない価値を
1-04 戦略とシミュレーション
1-05 これだけは忘れてはいけない「3C分析」
1-06 ネットショップの「4P」
1-07 SEMはキーワードマーケティング
1-08 アクセス対策とサイトを一致させる
1-09 組織の成長とアウトソース
1-10 Webサイト生産性のマネジメント
PART2 ECサイト4モデル式マーケティング
2-01 小さな市場だからこそ利益にこだわる
2-02 売上はリピート購入で積み上げる
2-03 インターネット消費行動モデル
2-04 サイトリピートと商品リピート
2-05 「ウォンツ」購入と「ニーズ」購入
2-06 「ニーズ」を「ウォンツ」に昇華させる
2-07 サイトリピートのための商品追加
2-08 消費行動シナリオ別ECサイト4モデル
2-09 ウォンツ単品モデル(指名買い型)
2-10 ニーズ単品モデル(単品リピート型)
2-11 ウォンツ多品モデル(カテゴリーキラー型)
2-12 ニーズ多品モデル(モール型)
PART3 アクセス解析によるサイト改善
3-01 アクセス解析でネットビジネスを"見える化"する
3-02 アクセスログとは何か?
3-03 Googleアナリティクスの基本機能と特徴
3-04 GoogleアナリティクスによるSEMの検証
3-05 「目的」を知る
3-06 「入り口」の成否を知る
3-07 「出口」の成果を知る
3-08 「閲覧範囲」を見る
3-09 「リピート性」を見る
PART4 ECサイト4モデル式アクセス解析
4-01 ECサイト4モデルの基本改善案とKPI
4-02 ウォンツ単品モデルは検索キーワードを軸にアクセス対策
4-03 ニーズ単品モデルはコンテンツ拡充でリピート率向上
4-04 ウォンツ多品モデルは平均訪問単価を指標にアクセス対策
4-05 ニーズ多品モデルはページ制作費のマネジメント
PART5 ミッションが戦略を決める
5-01 競争に生き残るためには?
5-02 事例紹介① Yシャツ通販 ozie
5-03 事例紹介② 引き出物直送 エンジェル宅配
5-04 2度の"卓越"がオンリーワンを生む
PART6 Googleアナリティクスの設定
6-01 Googleアナリティクスの仕組みと特徴
6-02 Googleアナリティクスの利用を申し込む
6-03 トラッキングコードを設置する
6-04 プロファイル基本情報を設定する
6-05 コンバージョン確認のための設定
6-06 目標を設定する
6-07 eコマース機能を設定する
6-08 複数ドメイン、サブドメインのトラッキング
6-09 AdWordsアカウントとのリンク設定
6-10 アナリティクスとAdWordsをリンクする
6-11 AdWords以外の広告キャンペーンを確認する
eコマース機能対応カート一覧

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Webディレクション標準スキル152
企画・提案からプロジェクト管理、運用まで

今日からプロのWebディレクターになる! 企画、提案、設計、制作指示、プロジェクト管理の基本から、スマホ対応、HTML5まで。Webディレクションの現場にいま必要な知識を網羅した決定版!

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目次

第1章 プロジェクトの全体像とWebディレクターの役割
業種で異なるWebディレクターの役割/Webサイト制作のステークホルダー/Webサイト制作プロジェクトの流れ/Webディレクターが身につけたい「段取り力」/制作スタッフ間のコミュニケーション/クライアントの理解とコミュニケーション/10年後を生き抜くWebディレクターの心得
第2章 Webサイト制作案件の提案・受注
オリエンテーションの実施/ヒアリングシートによる要望の明確化/企画提案書の作成/要件定義書の作成/費用の算出と見積書の作成/プレゼンテーションの進め方と心構え/コンペ形式による案件の受注/受注から支払いまでの流れ/受注契約の締結
第3章 Webサイトのプランニング
目的によって違うWebサイトのタイプ/プロモーションサイトの役割と構成/企業サイトの役割と構成/ECサイトの要件定義/大規模サイトの要件をどう定めるか/Webサイトによるブランディング/Webサイトの現状把握/Webサイトの現状分析/ユーザビリティ調査の実施/マーケティング戦略のフレームワーク/AIDMAからAISAS、そしてSIPSへ/コンタクトポイントの設計とメディアプランニング/ペルソナによるターゲットの明確化/Webプロモーションのこれからの可能性/SWOT分析で課題を探る/KPIの設定とゴールの明確化/Webサイトのコンセプトメイキング/ブレーンストーミングとバズセッション/Webコンテンツの企画/Webサイトで使うドメイン名の選定/グローバルWebサイトの企画/ECサイトの企画/海外向けECサイトの企画
第4章 Webサイトの設計とデザインディレクション
Webページの基本的なレイアウト構成/Webサイトとアクセシビリティ/画面解像度・OS/ブラウザーの選定/ユーザビリティとユーザーエクスペリエンス/情報アーキテクチャー(IA)の理解/Webサイトのナビゲーション設計/SEOを意識したサイト設計/サイトマップの作成/ディレクトリマップの作成/ワイヤーフレームの作成/Webデザインにおけるタイポグラフィ/Webサイトの配色・色彩計画/トーン&マナーによるブランドイメージの構築/デザインカンプの作成/グローバルWebサイトの設計
第5章 プロジェクトマネジメント
議事録の作成と共有/プロジェクトの情報共有/プロジェクトメンバーのアサイン/タスクの洗い出しとWBSの作成/スケジュールの作成と進捗管理/プロジェクトの予算管理/外注企業の利用と管理/プロジェクトのリスク管理/プロジェクトの品質管理
第6章 Webコンテンツの制作ディレクション
Webコンテンツ制作の発注/コンテンツ素材の管理/画像フォーマットの種類と使い分け/Webに特化した文章術/「Webライティング」/納期や工数、コストを減らす/校正作業/Webサイトにかかわるさまざまな法律/個人情報保護法とプライバシーポリシー/Webサイトで使う素材の著作権/ECサイトに必須の特定商取引法の理解/Webサイトで扱う動画ファイルの選択/動画コンテンツ配信プラットフォームの選び方/WebサイトにおけるPDFの利用
第7章 Webサイトの制作ディレクション
Webデザインツールの種類と使い分け/Webサーバーの選定/テスト環境の構築/バージョン管理ツールの導入と使い方/HTMLの種類とマークアップの基本/CSSによるWebページのデザイン/Webサイトの価値を高めるJavaScript/「Web標準」の考え方/仕様策定が進む「HTML5」と「CSS3」/RSSフィードの作成と活用/検索結果の表示を変える/マイクロフォーマット/Webサイトの質を保つ制作仕様書の作成/CMSテンプレートによる/Webサイトの制作/文字コードとフォントの基礎知識/ブラウザーテストとテストツール/RIA技術の活用/Ajaxの仕組みとライブラリーの利用/Flashコンテンツの制作/独自空間を演出するフルFlashサイト/3つの事例からフルFlashサイトの可能性を探る/SilverlightとAdobe AIR
第8章 Webシステムの開発ディレクション
システム化の企画と提案/システムドキュメントの作成 /システムフローの作成/ネットワーク機器構成の検討・構築/サーバーサイド技術の役割と利用/Webシステムにおけるプログラミング言語の選定/データベースのしくみと役割/セキュリティ対策とリスク対応/巧妙化、複雑化するサーバー攻撃/ユーザー認証とSSLの導入/ASP/SaaSの活用/Web APIの利用とマッシュアップ/オープンソースの活用/決済システムの選定/決済代行会社の選択基準/ブログ/CMSの選定/企業コミュニティサイトの構築/ECプラットフォームの選定/リリース準備とWebサイトの公開
第9章 Webプロモーションの実施
検索エンジンとSEO/SEOを成功に導く外部対策/インターネット広告の利用/SEMの基本 リスティング広告/アフィリエイトのしくみ/ソーシャルメディア・マーケティング/ネットを活用した広報活動/クロスメディアによるプロモーション/国ごとで大きく異なる海外SEO/SEM事情/メールマガジンによるメールマーケティング
第10章 Webサイトの運用・改善
PDCAでまわす運用業務の基本/運用業務の受注と体制の構築/業務分担を明確にするECサイトの運営/実例にみる大規模サイトの運用ディレクション/Webサイト運営のリスクマネジメント/ソーシャルメディアの普及で注目される/テキストマイニングの可能性/Webサイトの効果測定/Webアクセス解析の活用/アクセス解析レポートと定期ミーティング/アクセス解析から導く改善提案/アクセス解析と業務データの連携/LPOとEFOによるWebサイトの改善/A/Bテストによる効果検証/レコメンデーションと行動ターゲティング
第11章 モバイルサイトの構築
携帯電話とインターネットアクセス/ケータイサイトの種類とビジネスモデル/ケータイサイトの要件定義/PCとの違いにみるケータイサイトの設計/ケータイサイト制作のポイント/ケータイサイトの集客手法/ソーシャルメディアの広がりとモバイルデバイス/モバイルアクセス解析の特徴とツールの選び方/ケータイアプリの開発フロー/スマートフォンとWeb制作/スマートフォンサイトの制作//iPhoneアプリ開発のワークフロー/マルチスクリーンサイトの設計・制作/モバイルCMSの種類と選び方
第12章 Web技術の応用
Webアクセス端末としてのビデオゲーム機/デスクトップウィジェットの開発と可能性/情報端末におけるWeb技術の活用/タッチパネル端末向けコンテンツの制作/デジタル放送とマルチメディアサービス/デジタルサイネージのコンテンツ制作/海外、国内でも広がるデジタルサイネージの実例と可能性/ディレクターが押さえておきたい世界のWebトレンド

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Google上位表示 64の法則

「<h1>に検索語を入れる」「ページ内の検索後の頻度が重要」といった「都市伝説」を統計的に分析。テクニック論に陥ることなく、検索結果の事実とSEO要素の相関から、Googleの「核心」に迫った。

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第1章 オーソリティ
[仮説1] ページランクが高いと上位に表示されやすい
[仮説2] Webサイトの重要度はドメイン年齢で判断される
[仮説3] インデックス数が多いほどSEO的に有利だ
第2章 コンテンツ
[仮説4] 本文の文字数が多いと情報が豊かと判断される
[仮説5] 名詞の数が多いと上位に表示されやすい
[仮説6] Googleは画像よりもテキストを重視している
[仮説7] 検索キーワードはページ上部にあるとよい(第1キーワード)
[仮説8] 検索キーワードはページ上部にあるとよい(第2キーワード)
[仮説9] 検索キーワードはページ上部にあるとよい(第3キーワード)
[仮説10] 複合キーワードは最初の単語が重視される(2単語)
[仮説11] 複合キーワードは最初の単語が重視される(3単語)
[仮説12] 検索キーワードがページ内に多くあるとよい
[仮説13] 検索キーワードがWebサイト全体で多くあるとよい
[仮説14] キャッシュで同色の複合語はつながりの強い組み合わせである
[仮説15] キャッシュで色分けされる単語はつながりの弱い複合語である
[仮説16] 関連キーワードを多く含むコンテンツを作るとよい
[仮説17] 類似キーワードを多く含むコンテンツを作るとよい
第3章 ヘッダー
[仮説18] メタディスクリプションは検索順位と関係がない
[仮説19] メタディスクリプションに検索キーワードを入れても無駄
[仮説20] メタキーワードは検索順位と関係がない
[仮説21] メタキーワードに検索キーワードを入れても無駄
[仮説22] インデックスを拒否しても検索結果に表示されることがある
[仮説23] リダイレクト元のWebページは上位表示されない
[仮説24] クローラーが読み違えないようにCSSは外部参照がよい
[仮説25] クローラーが読み違えないようにJavaScriptは外部参照がよい
[仮説26] タイトルの文字数は35文字以内がよい
[仮説27] ページタイトルには検索キーワードを入れるとよい
[仮説28] ページタイトル冒頭に検索キーワードがあるとよい
[仮説29] ページタイトルと<h1>、<h2>要素は同じがよい
[仮説30] Webサイト内の各ページは異なるタイトルを付けるべき
[検証] 多くのWebマスターがURLの正規化を使っている
第4章 見出しと強調
[仮説31] <h1>要素はページ内に1つだけがよい
[仮説32] <h1>要素の文字数は多すぎるとペナルティーがある
[仮説33] <h1>要素に検索キーワードを入れるとよい
[仮説34] <h1>要素の冒頭に検索キーワードがあるとよい
[仮説35] <h1>要素は<body>要素の冒頭にあるとよい
[仮説36] <h1>要素は画像よりテキストのほうがSEO的に有利
[仮説37] <h1>は他のhn要素の親要素として記述するべき
[仮説38] ページ内に<h2>要素が多いとよい
[仮説39] <h2>要素は長すぎるとペナルティーがある
[仮説40] <h2>要素に検索キーワードを入れるとよい
[仮説41] <h2>要素の冒頭に検索キーワードを入れるとよい
[仮説42] <h2>要素は<body>要素の冒頭にあるとよい
[仮説43] <h2>要素は画像よりテキストのほうがSEO的に有利
[仮説44] ページ内に<h3>、<h4>要素が多いとよい
[仮説45] <h3>、<h4>要素の文字数は長すぎるとペナルティーがある
[仮説46] <h3>、<h4>要素に検索キーワードを入れるとよい
[仮説47] <hn>要素に続けて検索キーワードに関する文章を書くとよい
[仮説48] <strong>や<b>要素は検索エンジンにも強調効果がある
[仮説49] <strong>や<b>要素に検索キーワードを入れるとよい
第5章 ユーザビリティー
[仮説50] alt属性を記述してもSEO的には意味がない
[仮説51] alt属性は長すぎるとペナルティーがある
[仮説52] title属性を記述してもSEO的には意味がない
[仮説53] 無意味なタグが多いと検索順位が下がる
[仮説54] リンク切れが多いと検索順位が下がる
[仮説55] HTMLの入れ子が深いと検索順位が下がる
[仮説56] Webサイトの階層が深いと検索順位が下がる
[仮説57] 302リダイレクトを使うと検索順位が下がる
第6章 リンク
[仮説58] サイト内リンクが多いと検索順位が上がる
[仮説59] サイト外リンクは検索順位とは関係ない
[仮説60] サイト内外へのリンクはリンク数のバランスが評価されている
[仮説61] 同じURLへのリンクは数を増やしても評価は同じ
[仮説62] 自分よりも高いページランクのWebページにリンクを張るとよい
[仮説63] 検索キーワードに関連するWebページにリンクを張るとよい
[仮説64] ソーシャルブックマーク数が多いと上位に表示されやすい

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jQuery Mobile スマートフォンサイト デザイン入門

もうスマホサイトで手間取らない! モバイルフレームワーク「jQuery Mobile」を使ったサイト制作の基本から、高度なカスタマイズまで、jQuery本売り上げNo.1の著者らが徹底解説。

※本書は、2011年5月〜10月にかけてWeb Professionalに掲載した「西畑一馬のjQuery Mobileデザイン入門」を大幅に加筆・修正してまとめたものです。

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目次

第1章[ 導入編 ]jQuery Mobileを始める前の基礎知識
[1-1]jQuery Mobileとは
[COLUMN1] スマートフォンサイトの制作・検証環境を作ろう
第2章[ 基礎編 ]サンプルで学ぶjQuery Mobileのキホン
[2-1] スマホサイトのトップページを作ろう
[2-2] 個別ページの作成とGoogleマップの表示
[2-3] 問い合わせフォームの最適化とサイトの完成
第3章[ リファレンス編 ]もっと知りたいjQuery Mobileの使い方
[3-1] ページの作成とページ遷移
[3-2] リスト表示UIの基本とバリエーション
[3-3] ヘッダー/フッターのカスタマイズ
[3-4] コンテンツ領域のレイアウト
[3-5] フォームUIの最適化
[COLUMN2]jQuery Mobileの初期設定
[COLUMN3] jQuery Mobileの使いどころ
第4章[ カスタマイズ編 ]jQuery Mobileでオリジナルデザイン
[4-1] テーマをカスタマイズしてみよう
[COLUMN4]CSS3グラデーションを使う
[COLUMN5]Theme Rollerによるカスタマイズ
[4-2]セミカスタマイズでニュースサイトをデザイン
[COLUMN6]Webインスペクタを使おう
[4-3]フルカスタマイズで商品サイトをデザイン
[COLUMN7]jQuery MobileでGoogle Analyticsを導入する
[COLUMN8]CSS3をもっと学ぼう

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標準HTML5タグリファレンス

制作現場での使い勝手にこだわった、新しいタグリファレンス! 軽くて開きやすい造本、見やすいレイアウトで、sectionやarticleなど新要素の使いどころも徹底解説。スマホ用Webアプリ付き。

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目次

第1章 HTML5の概要
[1-1]HTML5の背景/[1-2]HTML4、XHTMLとHTML5の違い/[1-3]要素、タグ、属性/[1-4]コンテンツ・モデルとカテゴリー/[1-5]セクションとアウトライン/[1-6]HTML5未対応のWebブラウザーへの対処
第2章 ルート要素とドキュメントメタデータ
HTML文書のルート…html/文書のメタデータ群…head/文書のタイトル…title/相対URLのベースとブラウジングコンテキストの指定…base/リソースへのリンクの指定…link/各種メタデータの指定…meta/埋め込みスタイルの指定…style
第3章 セクション
HTML文書のメインコンテンツ…body/文書内のセクション…section/文書内の個別記事…article/補足的な情報…aside/見出し…h1〜h6/見出しのグループ化…hgroup/文書内のナビゲーション部分…nav/ヘッダー部分…header/フッター部分…footer/連絡先…address
第4章 コンテンツのグループ化
段落…p/区切り…hr/整形済み書式…pre/引用…blockquote/順序付きリスト…ol/順序なしリスト…ul/リストの項目…li/記述リスト…dl/用語、名前…dt/説明、定義…dd/図表などのフロー・コンテンツ…figure/図表などのキャプション…figcaption/汎用要素…div
第5章 テキスト
ハイパーリンク…a/強調…em/重要…strong/注釈…small/不正確、無関係…s/引証…cite/引用…q/定義…dfn/略語…abbr/日時…time/プログラムなどのコード…code/変数…var/出力サンプル…samp/入力…kbd/下付き…sub/上付き…sup/一般の文章との区別…i/注意…b/注意喚起…u/ハイライト…mark/ルビ…ruby/ルビとして振るテキスト…rt/かっこで囲むルビ…rp/双方向アルゴリズムからの分離…bdi/文字の流れる方向…bdo/特定部分を指定…span/改行…br/改行可能箇所…wbr
第6章 編集
追加…ins/削除…del
第7章 埋め込みコンテンツ
画像の表示…img/インラインフレーム…iframe/外部コンテンツの埋め込み…embed/オブジェクトの埋め込み…object/object要素のパラメータ…param/動画の再生…video/音声の再生…audio/動画、音声リソースのアドレス…source/メディア要素のテキスト・トラック…track/イメージマップ…map/イメージマップの領域定義…area/グラフィック描画用のキャンバス…canvas
第8章 テーブル
表…table/表の本体…tbody/表の見出し…thead/表の最後の見出し…tfoot/表の行…tr/表のデータセル…td/表の見出しセル…th/表のキャプション…caption/列のグループ化…colgroup/列…col
第9章 フォーム
フォーム…form/フィールドのグループ化…fieldset/フィールドのグループのキャプション…legend/フィールドのラベル…label/各種の入力…input/入力 隠し値…input type="hidden"/入力 各種1行テキストの入力…input 【1行入力系】/入力 日付、時刻の入力…input 【日時入力系】/入力 数値の入力…input type="number"/入力 大まかな数値の入力…input type="range"/入力 色の入力…input type="color"/入力 チェックボックス…input type="checkbox"/入力 ラジオボタン…input type="radio"/入力 アップロード…input type="file"/入力 送信…input type="submit"/入力 画像ボタンでの送信…input type="image"/入力 フォームのリセット…input type="reset"/ボタン…button/選択肢一覧からの選択…select/選択肢…option/選択肢のグループ化…optgroup/入力候補値のリスト…datalist/複数行テキストの入力…textarea/暗号鍵の送信…keygen/計算結果の表示…output/作業の進捗度の表示…progress/割合…meter
第10章 インタラクティブ
詳細部分の表示、非表示…details/details要素の要約…summary/コマンド…command/コマンドのリスト…menu
第11章 スクリプティング
スクリプトの組み込み…script/スクリプト非対応時の動作を指定…noscript
付録/索引関連リンク

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リスティング広告 プロの思考回路

Google AdWordsの元「インサイダー」を含む7名の著者が、リスティング広告、SEMの基本ノウハウ、実際の運用、将来展望までを解き明かした! Yahoo!リスティング広告の新管理画面にも対応。

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目次

第1章 どうやって効果を高めるのか?
[1-1]リスティング広告の「プロ」ってどんな人?
[1-2]最適なアカウント構成は実はどのECサイトでも同じ
[コラム] ヤフーとグーグルの標準ツールを使ってみよう
[1-3]キーワードとLPの最適化は「定石」が確立されている
[1-4]後発でも勝てる!「キーワードの深掘り」
第2章 事例でわかる!プロの思考回路
[2-1]成功企業が知っている「掲載1位」のおいしい思い
[2-2]予算消化の無駄玉を減らす季節性キーワードの戦い方
[2-3]多品目、低利益率は自動入稿システムで勝つ!
[コラム]自動入稿システムはどんな業種・業態に向いている?
[コラム]自動入稿システムの設計
[2-4]成熟市場で申込数が10倍に!ニーズの見極めとサイト改善
[2-5]異なるニーズを振り分けてビッグキーワードを最適化
[2-6]月額課金サイトのROIをキーワード分析で改善
[2-7]キーワード数の多いアカウントをKPIに沿って最適化
[2-8]ディスプレイ広告でリスティング広告の裏をかく
第3章 アトリビューションとSEMの未来
[3-1]グーグルの方向性を読んでグーグルとの戦いに備える
[3-2]ホリスティックアプローチとアトリビューション分析
[3-3]「リスティング広告のプロ」がSEMをリードしていく

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iPhone+Android スマートフォンサイト制作入門

「PCサイトでiPhone対応を求められた」「Andoridでも見やすいサイトを作りたい」そんなWeb制作者の声に応える本ができました。サイト設計からHTML5/CSS3による制作まで、実例で解説。画面設計に便利な特製ノート付き。

※本書は、2010年7月〜12月にかけてWeb Professionalに掲載した「実践!iPhone&Androidサイト制作ガイド」をベースに、大幅に加筆・修正したものです。

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第1章 [準備編] サイト制作の前に知りたい基礎知識
[1-1] スマートフォンサイトとは
[1-2] iPhone/Androidの仕様を理解する
[1-3] iPhone/Androidサイトの制作環境を整える
[もっと知りたい(1)] 専用サイトだけじゃない、“スマートフォン対応”の方法を考える
第2章 [設計編] スマートフォンサイトの設計・デザイン
[2-1] スマートフォンサイトの企画と構造設計
[もっと知りたい(2)] PC/ケータイとはここが違う、構造設計のコツ
[2-2] ワイヤーフレームによる画面設計
[もっと知りたい(3)] スマートフォンならではの画面設計の工夫
[もっと知りたい(4)] ペーパープロトタイピングブックによる画面設計
[2-3] グラフィックソフトでデザインカンプを作る
[もっと知りたい(5)] スマートフォンサイトをデザインするポイント
第3章 [制作編] HTML/CSSの作成とサイトの公開
[3-1] HTMLの基本的なマークアップ
[3-2] CSSでスマートフォンらしくスタイリング
[もっと知りたい(6)] HTML5/CSS3を学ぶ
[3-3] 使いやすさをアップする仕上げの作業
[もっと知りたい(7)] URLリンクのいろいろな方法
[3-4] PCとスマートフォンサイトを振り分ける
第4章 [実践編] サイト制作の実践テクニック
[4-1]いまあるサイトをCSSでスマートフォンに対応する
[4-2]iPhone風のスライドパネルを作る
[4-3]CSS3でデザインするタブパネルの制作
[4-4]スマートフォンサイトにバルーンポップアップを組み込む
[もっと知りたい(8)] CSS Transitionsによるアニメーション処理
[4-5]使いやすいフォームのデザイン
[もっと知りたい(9)] JavaScriptライブラリーの活用

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HTML5+JavaScript アイデア&実践サンプル

遊べるサンプルで最新Web技術を身につける!GPSナビ、ピアノ演奏、字幕付き動画プレーヤーなど、今すぐ試せる豊富なサンプルでHTML5 APIとJavaScriptの具体的な使い方を解説。

※本書は、2009年4月〜2011年1月にかけてWeb Professionalに掲載した「古籏一浩のJavaScriptラボ」から好評だった記事を厳選し、加筆・修正して1冊にまとめたものです。

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序章 HTML5とは?
第1章 スマートフォンとデバイスAPI
[1-1] iPhoneをGPSナビにする
[1-2] iPhoneで動く水準器
第2章 Canvas&SVG - 画像
[2-1] 赤色強調フィルターを作る
[2-2] Flash不要のお絵かきツール
[2-3] SVGで描くミニゲーム
[Column-1] Canvasに関する情報
第3章 Video - 動画
[3-1] jQuery UIを使ったパノラマ動画プレーヤー
[3-2] テロップが流れる動画プレーヤー
[3-3] リアルタイムでエフェクトをかけるビデオエフェクター
[Column-2] SafariでOgg形式を再生する
第4章 Audio - 音楽
[4-1] iTunes風音楽プレーヤー
[4-2] iPad対応ブラウザーピアノ
[4-3] Audio Data APIでFirefoxにソフトシンセ
[4-4] Audio Data APIでブラウザーにシーケンサー
第5章 関連技術を使う
[5-1] File APIを使ってローカルファイルをブラウザーから操作
[5-2] File APIを使って自作するEPUBビューアー
[5-3] Web Storageを使ってローカルディスクに保存
[5-4] Web Workersを使った並列処理
[Column-3] iPhone/iPadでは制約の多いHTML5 Video&Audio

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人物、商品、生き物の魅力を引き出す96例
プロが教えるデジカメ撮影テクニック

プロカメラマン三浦健司氏が30年に及ぶ活躍で得たさまざまな撮影テクニックを、文章だけでなくイラストや写真で図解しました。さらにプロカメラマンだけが使っていた便利な機材も多数紹介し、撮影を効率的に進め、被写体を魅力に見せるために必要な情報やテクニックをまとめました。

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目次

第1章 プロの撮り方8つの基礎知識
1. やわらかいモノにはやわらかい光を、カタいものにはカタい光を
2. インパクト狙いなら広角 カタチを正確に撮るなら望遠で
3. 「見せたい部分だけピント合わせ」が画作りの基本
4. 「露出補正」で見た目どおりに明るさに
5. 「白とび」と「黒つぶれ」を防ぐ「ギザギザの山」
6. 白やグレーの紙で正しい色を決めるホワイトバランス
7. 扱いやすいJPEGと画像劣化しにくいRAW形式
8. ぶれずに撮れるカメラの構え方
Tips すべての人にやさしい専門店「銀一」
第2章 プロが使っている撮影機材
1. 簡易スタジオとライトがあればプロ並みの写真が撮れる
2. 簡易スタジオは買って損のない万能撮影機材だ!
3. 現場で活躍するレフ板、三脚、テープ
4. やわらかい光を作るレフ板とディフューザー
Tips 安くてお得なレフ板自作
第3章 人物の魅力を引き出して撮る
1. 女性を美しく見せる「やわらかい光」
2. 男性を力強く見せる「カタい光」
3. 人物撮影のカメラ位置は大人も子供も「1/2」が基本
4. 指を細く美しく見せる「逆光」
5. 「髪年齢」が5歳は若返るヘアライン
6. 簡易スタジオを人物撮影の照明器具として使う
7. 暗い場所のヒンヤリ感を「ストロボ多灯ライティング」で
8. シャッターチャンスは手の動きで予測しろ!
9. 人柄を引き出す小道具と会話
Tips 顔のシミ・ホクロの取り方
第4章 簡易スタジオに入る小さなモノを撮る
1. ティッシュ箱の立体感を面積と明暗の比率で描写
2. 木球の丸みをグラデーションとやわらかい光で
3. お皿の「素材感」をライティングで撮り分ける
4. ハイライトで演出する靴べらの高級感
5. イメージカットに役立つLED製ライトセーバー
6. ダイヤモンドの輝きは「ライトドームS」で
7. 「ライトドームS」で時計のゴージャス感を演出
8. 商品の「世界観」を背景で説明する
9. 「エアトルソー」でパールのネックレスを数珠に見せない
10. キラキラゴールドの重量感は「金レフ」で
11. レンガや落ち葉も「撮影小物」
12. 並べ方とアングルの工夫で楽しさを伝える
13. 説明写真は「寄り」と「引き」を使い分ける
Tips 紙の写真をキレイに複写する
第5章 食べ物の魅力を撮る 
1. 食べ物の「美味しさ」を簡易スタジオで表現しよう
2. サイドライトで描写する揚げたて天ぷらのサクサク感
3. 黒毛和牛を高級に見せる黒と緑の「しつらえ」
4. コンビニ弁当もサイドライトで「ふっくらご飯」
5. 寿司の握りたて感はしつらえとサイドライトで
6. ハイライトと「青み」で強調するたまごの新鮮さ
7. ぷろぷるプリンはハイライトとグラデーションで描写
8. しっとりした和菓子の食感をサイドライトで
9. フルーツみつ豆の清涼感を下からの透過光で描写
10. イクラのぷりぷり感は透過光と「カラーコントロール」機能で
11. 干物の臭みをしつらえとハイライトで打ち消す
12. ピチピチのエビを融けない氷「ビッグダイヤ」で演出
13. スコッチの芳醇さを演出する「琥珀色ライティング」
14. ポテチのパッケージがテカらない「対角線ライティング」
15. 「対角線ライティング」なら袋の中の海苔もパリパリに
16. LEDライトと長時間露光で描写するショットバーの大人の雰囲気
17. カレーのとろみはハイライトで
18. 熱々ラーメンの湯気を「ストロボ多灯ライティング」で
19. ビールの「喉ごし爽やか」を表現する4つの手法
Tips 水滴とハイライトで描写する野菜のシャキシャキ感
第6章 ペットや花を撮る
1. キャッチライトでわんこを元気に見せる
2. ペットと飼い主のツーショットは人物用のライティングで
3. 望遠域で撮ればうさぎのプロポーションが歪まない
4. 「忍者レフ」を使えばまるで水中撮影
5. 広角レンズの歪みでバラの花のボリューム感
Tips ペットの決定的瞬間は一眼レフが最適
第7章 透明なモノ反射するモノを撮る
1. 透過光で描写するボトルとワインビネガーの透明感
2. 赤ワインの味と香りをハイライトと映り込みで表現
3. ミネラルウォーターの清涼感をハイライトと屈折光で
4. 半透明素材の形状と質感は透過光とグラデーションで
5. 鏡やフォトフレームは「映り込み」を防いで「写し込む」
Tips 100円ショップの洗面器と手桶を透過光で高級品に見せる
第8章 簡易スタジオに入らないモノを撮る
1. ポージングとローアングルで見る人の視線をコントロール
2. 「あえて顔を撮らない」商品に注目させるテクニック
3. 「エアトルソー」で表現するキャミソールの立体感
4. チェストの歪みは望遠レンズで抑える
5. 会議室を撮影スタジオ代わりに 大きなモノをキレイに撮るには?
6. 室内撮影は広角レンズと女性目線で
Tips 電気製品の電源ケーブルを隠すには?
第9章 プロがよく使う画像処理
1. トリミングで写真の雰囲気を変える(Photoshop Elements 8.0)
2. 「再構成ツール」で背景の要素を凝縮(Photoshop Elements 8.0)
3. 「コピースタンプツール」で電線を消す(Photoshop Elements 8.0)
4. 「ぼかし」でマクロ撮影風の画像を作る(Capture NX2)
5. 人物を強調する「ぼかし」(Capture NX2)
6. 美顔を作る「帰ってきてからレフ」(Capture NX2)
7. 「カラーコントロールポイント」で色変換(Capture NX2)
8. 「なめらか白飛ばし」で背景を白くする(Capture NX2)
9. 建物の歪みは「レンズ補正」で矯正(Photoshop CS4)
Tips 明度を上げたら彩度も上げる(Capture NX2)
付録プロカメラマンが本当は秘密にしておきたい撮影小道具
簡易スタジオと組み合わせて使える背景やセットサプライ

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Web制作の現場で使う jQueryデザイン入門

もうJavaScriptのコピペは卒業!そんなWebデザイナーに、初めてのjQuery本がついに誕生。すぐ使える実践サンプル(商用利用可)で、Web制作に必要なことだけを効率的に学習。特製チートシート付。

※本書は、2009年7月〜12月にかけてWeb Professionalに掲載した「Web制作の現場で使えるjQuery UIデザイン入門」を加筆・修正して1冊にまとめたものです。

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第1章 jQueryをはじめる前の基礎知識
[1-1] jQueryとは
[1-2] jQueryを使うための準備
[Column-1] GoogleのサーバーでjQueryを使う
第2章 サンプルで学ぶjQueryのキホン
[2-1] jQueryの基本とセレクターの使い方
[2-2] HTML/CSSを操作しよう
[2-3] 「イベント」でタイミングを設定しよう
[2-4] フォーム機能を使いこなそう
[2-5] Ajaxを使ってみよう
[2-6] アニメーション効果で動きを付けよう
[Column-2] jQueryと他のライブラリーの共存
第3章 現場で使えるデザインレシピ
[3-1] CSS3セレクターでストライプテーブル
[3-2] スライド式イメージギャラリー
[3-3] なめらかアコーディオンパネル
[3-4] ポータルサイト風タブパネル
[3-5] 個性的な3種類のツールチップ
[3-6] ロールオーバー付きナビゲーションバー
[3-7] 透過PNG対応ロールオーバー
[3-8] 多階層対応ドロップダウンメニュー
[3-9] Lightbox風モーダルウィンドウ
[3-10] ドラッグ&ドロップで動くフローティングウィンドウ
[3-11] バリデーション付きメールフォーム
[3-12] Amazon風カルーセルパネル
[3-13] Ajaxでスムーズページング
[Column-3] Firebugによるデバッグ
[Column-4] jQueryの高速化
第3章 現場で使えるデザインレシピ
[4-1] jQueryプラグインとは?
[4-2] 実務で使えるjQueryプラグイン
[Column-5] jQueryプラグインの自作

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現場でプロが培った Google Analyticsの使い方

月間4000万PVの「ASCII.jp」の運営で培った「Google Analytics」のノウハウを現場担当者が徹底解説。Analytics に秘められた設計思想から問題解決の具体的手法までが分かる決定版!

※本書は、2009年6月〜2010年1月にかけてWeb Professionalに掲載した同名の連載記事を加筆・修正して1冊にまとめたものです。

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目次

第1章 入門編──Google Analyticsの基礎知識
[1-1] 気づけば上達が早まるメニューの「並び順の意味」
[1-2] 使い分けるのがプロ Google Analyticsと他のツール
[1-3] プロなら知っている「Webトラフィックの基本モデル」
第2章 リファレンス編──Google Analyticsの使い方
[2-1] アカウントとプロファイルの必須設定はこれだ!!
[2-2] 正確な計測に欠かせないサイトプロファイル設定
[2-3] Google Analyticsのカスタマイズ機能
[2-4] 属性や使用環境が分かる「ユーザー」レポート
[2-5] 訪問の「きっかけ」が分かる「トラフィック」レポート
第3章 実践編──Google Analyticsによる問題解決
[3-1] ノーリファラーの分析で常連ユーザーの特徴が分かる
[3-2] リニューアルの成否をノーリファラーの指標で判定する
[3-3] 離脱ページを分析してユーザーの感想を知る
[3-4] SEOの方針を検索トラフィックを分析して決める
[3-5] キーワードからユーザー層とサイトの相性を読む
[3-6] 「このページじゃない」と思われたページを見つける
[3-7] 参照トラフィックから読み解く新規ユーザー獲得のチャンス
[3-8] 参照トラフィックの「冷やかし」と「真剣」を見分ける
[3-9] 参照トラフィックの分析でライバルからユーザーを奪う

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